なごむくん 「新しいものばなし」
2001年5月1日のiモードのページから
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だいたい、
春というものは、
キモチ新たになるものだけど、
今年は特に、
なんだか、妙にいろんな事で「キモチ新たに」したい。
そんな感じなんです。

部屋の古くなってきたものは、
少しづつ入れ換えはじめてます。
やたらと整理もしてます。
新しく棚もまた作ろうとしてます。

こうなんか、
「アタラシイ」感じにしたいんですよね。 ヨノナカ自体がなんだか変わっていくので、 その影響もあるのかもしれないです。
みんなのキモチはきっとどこかでつながっている、
と思うので、あながち無関係でないかもしれません。


さてさて、
そんなこんなで、
今日は、「新しいもの」について。

「新しいシーツ」
これはウレシイ。キモチいい。

「新しい服」
これもウレシイ。

「新しい靴」
基本的にはウレシイけど、靴ズレしないか不安でもある。

「新しいタタミ」
ウレシイ。いいニオイしますよねぇ。

「新しい車の中」
独特のビニールのようなニオイがします。あれは好みかな。

「新しいバス」
遠足の時、自分のクラスのバスが他のにくらべて新型だと、すごくウレシクなかったですか?

「新しいラーメン屋さん」
が出来ると、必ず1度は入ってチェックしたくなるのは僕だけでしょうか?

まだまだありそうな気がするけれど、
このくらい。

そんなこんなの、
身も心もフレッシュしたい、
春なんです。

 

なごむくん 「メジャーリーグを知ってから」
2001年5月9日のiモードのページから
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最近、メジャーリーグをよくテレビで観ています。
今まであまり観てなかったのだけれど、 今年はやはり面白い。
つい観てしまう。
イチロー選手。佐々木投手。新庄選手。

で、もちろん彼らのプレーも楽しみなのだけれど、 やっぱり、「本家本元」は、いろいろな事がシュッとしてていい。

結構好き勝手にしている選手や審判。
今日などは、塁審がガムを風船にして膨らましていた。
ぷーっ、と。

だけど、けっして「ふざけてる」んではないんですよねぇ。
彼らは、いいプレーを、いい試合を、お客さんに見せる為だけに、 全力をつくせばいいのだから。
しかも、それでいて、根底には、ホントのマナーがありそうだし。

で、お客さんは、選手たちの、「グレイト」な「自分達には出来ない事」を観に来ている。
だから、じーっ、と選手たちをみていますよねぇ。
で、いいプレーが出たら、おーーっと大喝采。

なんだか、「中心は選手」という感じすごくします。
そのあたりが、ある意味、洗練されているのかな。

で、今日ふと思ったのだけど、 日本の野球はどちらかというと、
「観に来てるお客のワシラが中心じゃぁ」という感じだなぁ、
という気が、
ふっっ、としてきました。

観客は、どちらかというと、
自分のウサバラシをしに騒ぎに行っているような感じ。
ヒイキの野球チームをサカナに、
わーっと自分がさわいでスカッとしたら、ウレチー、みたいな感じで。

で、チームも、コンッとかやって、
ポテンとか落ちて、
みんなでギャーッドンドンドンって喜んで、
わーいわーい、って。
もぉ、ほんとに。

「本家」の味を知っちゃうと、
なんだか、日本のプロ野球。
「地方リーグ」としか見えなくなっちゃいました。
うーん。どうしよう。

そんなこんなの、
新しい視点の
春なんです。

 

なごむくん 「野菜だじゃれショー」
2001年5月16日のiモードのページから
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いや、ほんとに、
あたたかくなりました。
少し動くと汗ばむくらい。

今日は、何を書こうかなぁ、と考えた結果、
ちょっと軽めにいきます。
今日は。


〜野菜だじゃれショー〜

●坂道にて。
A 「うーん」
B 「どしたん?」
A 「買い物ぶくろぶちまけちゃって、拾ってたんだけど、トマトが見つからなくって」
B 「坂の下までころがったんかなぁ?」
A 「ちょっと探すの手伝ってくれる?」
B 「ええよ、坂の下まで見てきてあげる」
A 「どう?」
B 「あ、あったあったー」
A 「え、あった?」
B 「うん、転がったんやなぁ、ここまで」
A 「え、どこどこ?」
B 「ほら、あの木の根元に」
A「あ、ほんと」
B「トマトだけに」
A「下までいかずに」
B「こんなところで」

A「とまっとる」












はいっ。

たまにはアタマぐにゃぐにゃ、リラックス。

そんなこんなの、
リラックスしようよー、の、
春なんです。

 

なごむくん 「船上だじゃれショー」
2001年5月22日のiモードのページから
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さてさて、
先週「野菜だじゃれショー」をおとどけしたら、 船の上のWさんが、オチをつけたメールを送ってくれました。
なんだかヨカッタので、今週はその紹介です。

その前に、Wさんのお仕事について。

随分以前にも紹介しましたが、 Wさんは国内輸送の石油タンカーに乗って働いている船員さんです。
みんなの「便利」の為に、日夜、航行しているお仕事です。

そのへんのところも思いつつ、
読んでくださいね。

では、以下。
Wさんのメールから。

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お久し振りです!
こないだ苫小牧を出港したらハトがデッキで休んどりまして、
足に輪っかを付けてるヤツですね。
こいつが人なつっこくて逃げないの。
水をやり、クッキーをやり、米をやり、
クリープをお湯で溶いたのもおいしそうに飲んじゃいました。
少し喉につかえたようですが。

昨晩は雨やどりに船橋の中に入れてやり、 そんなカワイイ奴でしたが千葉に入港したらどっかにいってしまった。
糞(フン)だけ残して。

これが本当の
運賃(うんち)?

−−−−−−−−−−

パチパチパチ。

話し自体もなかなか良く、ちゃんとオチまでついて、スバラシイ。 これからも修行、がんばりましょう。
(何の?)


そんなこんなの、
今こそ、
リラックスしまくるのがオススメの、
このごろなんです。

 

なごむくん 「挨拶の境目は?」
2001年5月29日のiモードのページから
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今週も、とどいたメールの紹介をしたいと思います。
金沢のSさんから、疑問というか、質問のメールです。

では以下。

−−−−−−−−−
こないだ、近所の子供に質問されたんだけど、『挨拶の境目は?』ってね。 おはよう、こんにちは、こんばんはは、何時が境目何でしょう?
うちも困り何とか別の話題にもってうやむやにしてしまった!
これってわかりますか?
教えてほしいです。
−−−−−−−−−

うむ、なかなか深い問題です。
で僕はこう答えました。以下。

−−−−−−−−−
まぁ、「時間ではなく感覚で」という感じですね、僕の場合。
まず、だいたい、 4時半位までは「こんにちは」かな。
6時位以降は「こんばんわ」かな。
で、その間の5時〜6時程の「たそがれタイム」に関しては、 「どっちでもOKよ」のおおらかタイムで、 自分の言う目安としては、 明るければ、「こんにちは」(夏場とか) 暗ければ、「こんばんわ」かな。(冬場とか、雨の日とか) 僕はそんな感じですョ。
−−−−−−−−−

と。
みなさんは、
どうでしょう?

そんなこんなの、
「こんにちわぁ、暑いですねぇ」
という挨拶の増える、
これからなんです。

 

なごむくん 「あっという間貯金」
2001年6月6日のiモードのページから
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さあ、
いよいよこのあたりは梅雨入り。
みなさんのところはどうですか?

それにしても、ほんとに1年なんて「あっ」と云う間、

ついこの前サクラ咲いて、
その少し前に雪降って、
ちょい前に2001年になって、
そのちょい前にもみじ見て、
ちょい前に今年はアツーなんて言ってて、
そのちょい前に梅雨で毎日雨ですねぇ、
なんて言ってたのに、
もう
梅雨です。

なんだか、
早く時間が過ぎた感じがすると、
少しソンをした気分。

そこで、その「あっという間」
という事を逆手にとったこんな事はいかがでしょう。

毎日、100円づつビンに入れて貯金します。
子供の頃はなかなかたまらなくてイライラしたものですが、 何せ大人になると1年なんてすぐです。

「あー1年なんて、あっと云う間だぁ」
なんて思って、ふとビンを見ると、
そこに、
あっという間に、
3万6千円。

で、「おー2年なんて、あっと云う間ねぇ」
なんて思って、ふと、ビンを見ると、
そこに、
知らない間に、
7万2千円。

うーん、ウレシイ。
デジカメくらいなら買えてしまうのである。
もっと、どんどん「あっ」という間にすぎてほしいのである。

名付けて「あっという間貯金」。
どうでしょう?


そんなこんなの、
梅雨は梅雨で何だかんだ考えてタノシミたい、
このごろなんです。

 

なごむくん 「雨の日のこども-1」
2001年6月13日のiモードのページから
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いまの季節、
雨が降ると、
実はホントは、
気温的には、
濡れてもまぁ平気だったりします。

子供の頃、どうでしたか?
傘をもっていないのに帰りに突然雨が降ってきたりして、 濡れて帰った事とかありませんか?

そんなとき、
泣きながら濡れて帰る、とか、
とにかく頭をはたらかせて濡れないようにして帰る、とか、
一目散に走って帰る、とか、
性格によっていろいろなのだと思うけど、
僕はどっちかというと、
ヨロコンで濡れて帰った子でした。

最初はちょっとは気にしているけれど、 そのうちこう、ひらきなぉって、 髪の毛や服がびしゃびしゃになってくるのを楽しみながら。
そのうちズックは「ぐじゅぐしゅ」と言ってきて、 わざと思い切り足踏みして「じゃっぷんじゃっぷん」しぶき飛ばして、 深そうな水たまりにもあえて入っていったりして。

あれはタノシカッタ。
もう「どうにでもして」状態で。
「スーパービシャビシャマン」になりながら、
わざとゆっくりと帰ったりして。

で、家に到着すると、
母親が「まぁぁ。びしゃびしゃ」なんて言って、 大きなタオルで頭を拭いてくれたりして。
それがなんだか、
ちょっとウレシかったり。

そんな雨の日のこどもでした。


今では、
どこかに出かける時などまさかそうするわけにはいかないけれど、 基本的には、「濡れながら歩きたいなぁ」なんて思ったりします。
時として。
そんなことありませんか?
もしあるなら、
一緒です。


そんなこんなの、
また、雨が続きそうな、
このごろなんです。

 

なごむくん 「雨の日のこども-2」
2001年6月20日のiモードのページから
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さて先週、子供の頃、あえて雨に濡れるのが楽しかった、と書きましたが、 すると、八尾の片岡さんからこんなメールがきました。

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雨といえば私は子供の頃、雨ドイから水が大量に落ちてくる下で傘をさしているのが好きでした。 ドドドッと鳴る音が楽しかったですね。今でも甥っ子と一緒にやったりします。
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そうか。
忘れてました。
僕もしましたしました。

特に、大量に水の落ちてくるところなんてあったら、大喜びで走って行って、 パシャバシャバシャバシバシャシャバババババババッっと傘で受けて、 なんだか「滝の中」にいるみたいな感じを、 めちゃくちゃに楽しんだものでした。

そうそう。
なぜかああいうの、タノシかったですよね。

さて、八尾の片岡さんのメールには続きがあります。

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私の友人はバスに乗っていた時、子供が窓にあたる飛沫を見て「ラムネの中にいるみたい」という発言に甚く感心したそう。
友人曰く『ラムネ』という限定がポイントだとか。いやいや子供はなかなかポエマーですよね!
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いいですねぇ。
ホントに。
「ラムネの中にいるみたい」
そのまま歌詞になりそうです。


そんなこんなで、
子供も大人も、
ラムネの中の
梅雨なんです。

 

なごむくん 「オハナシアワー」
2001年6月26日のiモードのページから
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というワケで、今日は暑くって、
アタマもぼーっとしてます。
うーんと、ちょっと今週はラクさせてもらおうかなぁ。
ぼんやりと行きますね。

オハナシアワー。
ドンドン。

A「アツイねぇ」
B「アツイねぇ」
A「梅雨も終ったし」
B「え?まだやろ?」
A「あら、まだ?」
B「うん、まだ梅雨あけてへんよ」
A「あそう? いやぁ、あけたと思ってた」
B「うん。まだ」
A「へぇー。あけてないとはツユ知らず」
B「・・・・」
A「君に贈ろう、ツーユー」
B「・・・・」
A「・・・・」
B「あれっ?それで終り?」
A「うーん。考えてるねんけど、思いつかへん・・」
B「なんや、そんなもんかぁ」
A「うん、あかんわ。今日はこのくらいにして帰ろ」
B「なんやなんや、それでおしまい?」
A「うん」
B「じゃ、しゃあないなぁ。帰ろかぁ。さようなら」
A「あ、ちょっと待って。梅雨の季節の別れ際のあいさつ、知ってる?」
B「いや?」
A「教えてほしい?」
B「うん。教えてほしい」
A「ほんならいくでぇ」
B「うん」
A「バイ、ウー!」
B「・・・・」
A「・・・・」
B「・・・・」
A「アツイねぇ」
B「アツイねぇ」

♪ちゃんりんちゃんりん、
ドンドン!
そんなこんなの、
まだもうちょっと梅雨なんです。

 

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