なごむくん 「水かき」
2003年11月5日のiモードのページから
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さて、
今日は、
ぢっと手を見る。

手を見てください。
あ、手の甲の方です。
ぢっと。
そう。

で、全ての指を、
ピンっと広げてください。

で、注目してほしいのは、
それぞれの指の付け根どうしの、
間です。

触ってみましょう。
そこだけ薄いですよね。
どこの付け根の間もそこは薄くて、
膜のようになってます。

こどもの頃、
「その部分は、人間が進化する前の大昔の、
水中にいた動物だったころの、ヒレの水かきのなごりだ」
と教えてくれた学校の先生がいましたが、
どうなんでしょうか?
そうなんでしょうか?

さぁ、
もう一度、
全ての指を、
ピンっと広げて、
見てみましょう。

そういわれると、
水かきのようですね。

1000年ほど水中生活をしていると、
すぐにでも発達してきそうです。

さて、
どうなんでしょうか?
そうなんでしょうか?

スイスイ。
スイスイ。
スーダラダッタ、スイスイっと。
(きたもんだ)


そんなこんなで、
風が水をきり空をきり、
どんどこ冬に向かっていく、
11月のはじまりなんです。

 

なごむくん 「バッタリと会う」
2003年11月12日のiモードのページから
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さて、
ある程度知っているヒト(知っていたヒト)と、
普段の行動範囲とは遠いところで、
ばったりと会う、
ってありませんか?

ちょっと前に、
前に働いていた会社の人と、
普段は行かない駅で、
バッタリ会いました。
びっくりしました。

そういうバッタリって、
ありますよねぇ。


もうかなり前、
まだボクがガキんちょだったころ、
大阪でおこなわれた万国博覧会へ家族で行くことにました。

で、めっちゃくちゃな人混みの中、
「ちょっと休もうか」ということになって、
ペンチが並んでいるところに家族で座ったんですね。

すると母が、
「えーっ!!!」とさけぶではありませんか。
見ると、前のペンチに、
当時お隣りに住んでいて、
母ととても仲のよかった「大野さん」が座っているではないですか。

大野さんも「えー!!」てな感じで、
母と二人で「キャーキャー」もりあがってました。

あとで聴いた話しによると、
お互い「そろそろ万博に行く」という話しはしてたらしいけれど、
いつ行くかはお互いなかなかはっきり決まってなかったので、
2人ともその日「今日行っているかもな」程度しか知らなかったみたいで。

それにしても、
あんな人混みの中。
しかも、広い、ウロウロするのが基本のようなところで、
まぁ、約束もなくバッタリと会えたものだと。
おなじみの街ではないので、
待ち合わせしようとしてもなかなか会えないだろうに、
と、
みんなで盛り上がった憶えがあります。

ああいうのは、
何なんでしょうねぇ。
不思議です。


そんなこんなで、
バッタリと冬の気配に会ったりもする、
秋の終わりごろ、
なんです。

 

なごむくん 「自分が使っていたもの」
2003年11月19日のiモードのページから
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さて、
今日は荒ゴミの日でした。

で、本当は朝にださないといけないんですが、
寝坊してはいけないので、
昨日の夜中に出しました。

今回は、
11月に入って古いものを幾つか買い換えて、
その古いものを出しました。
掃除機、客用フトン、ケトル、あんか、などなど。

でですね。
こういう荒ゴミの日は、
夜中に回収業者らしきヒトや、
どこかの「ホームレス」のヒトたちが、
使えるものがないか、
ゴミ置き場を見て回ってたりするんですね。

まぁ、そういうのもあって、
「もし使ってもらえたら」と夜中に出したりする、
というのもあったりします。

さてさて、
いつもふと思います。

「僕の捨てたモノを使ってたりするホームレスのヒトに出くわさないかなぁ」と。

川の橋の近くや高架下など歩いていると、
「あっ、あの寝ているおじさんのヨコにあるやかんは、
あのやかんだぁっ。
おまけにフトンは、
あのフトンだぁっ」
てなことないかなぁ。
と。

が、まだ、
出くわしていません。

「そういうのはイヤ」
ですか?
僕は、
そのモノがまた使われるのは、
「ヨカッタなぁキミ」と、
思ったりするんです。


そんなこんなで、
たまに芯から冷える、
11月半ばなんです。

 

なごむくん 「小指だけ曲げられますか?」
2003年11月26日のiモードのページから
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さて、
今日はちょびっとだけ。

指をすべてまっすぐ延ばしてください。

で、
あなたは、
小指だけ単独で、
曲げられますか?


さぁさぁ、やってみましょう。


そんなこんなで、
そろそろ指先も冷える、
11月の終わりなんです。

 

なごむくん 「○○バー」
2003年12月3日のiモードのページから
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さて、
今日もちょびっとだけ。

今から10〜13年くらい前ごろから数の間、
ファミリーレストラン系に行くと、
「サラダバー」
というのがありましたよね?

サラダが選び放題、
というアレです。

いまではすっかりここらでは見なくなり、
没落してしまいました。

それに変わって今、
ハバをきかせているのが、
「ドリンクバー」です。

飲み物のみ放題、
というアレです。

どうなんでしょうか?
みなさんのところでも、
もうサラダバーはないのでしょうか?

そして、
ドリンクバーの時代はいまで続くのでしょうか?

そしてそして、
ドリンクバーが滅びたあと、
そのあとにくるのは、
何バーなんでしょうか?

ライス取り放題の「ライスバー」?
パン取り放題の「パンバー」?
ケーキ取り放題の「ケーキバー」?
チョコレート取り放題の「チョコバー」?
お盆を取り放題の「ボンバー」?
なにも無い「イナイイナイバー」?

うーん、自分でも何を書いているのか、
解らなくなってきました。


そんなこんなで、
バーっとすぎ去っていきそうな、
12月の始まりなんです。

 

なごむくん 「さらはええなぁ」
2003年12月11日のiモードのページから
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さて、
毎日見ていると、
気づかないってことがあります。

たとえば、
小さなマットとか、
スリッパとか、
スニーカーとか、
タオルとか、
ふきんとか、
カバンとか、
キーホルターとか、
サイフとか、
etc.etc....

そういったもの、
改めてじーっと見てみると、
やたらと汚かったりします。

もちろん、
だからこそ愛着のわくものもあるし、
アジの出てくるものもあるし、
また、
スグに捨ててしまうよな、
もったいないココロも、
「なんだかなぁ」ですが、
たまには、
そいったもの替えて、
リフレッシュするのも、
いいもんだなぁ。
と思ったりもします。

そんでもって、
「さら(新品)はええなぁ」
なんてニコニコできれば、
キブン的にね、
いいなぁと。

もちろん、
替えたそれは、
タイセツにかつビシバシと、
使ってあげねばと。

別に「道徳の時間」ではないけれど、
そんなこと思ったりするワケで、
あります。


そんなこんなで、
リフレッシュの大掃除も近い、
12月なんです。

 

なごむくん 「ひとりぼっち」
2003年12月17日のiモードのページから
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さてさて、
今週は、
今日、ラジオで聴いたことを。

では。

「ひとりぼっち」
というコトバがありますよね?

なんだか、
「〜ぼっち」という部分が、
とってもカワイイ感じがしたりするんですが、
このコトバがもともとどういう意味からきたか、
というのをその番組で教えてくれました。

これは、
もともと、
「独法師」
(ひとりぼうし)
というコトバから来ているそうです。

「独法師」というのは、
どこの教団にも属さずに、
たったひとりで教えを広めている法師(お坊さん)のコトだそうです。
カッコイイですね。

その、
「ひとりぼうし」というコトバが次第にナマって、
「ひとりぼっち」になったそうです。

なるほどー。


さて、
そんなふに、
「なるほどー」と思ったあと、
これと響きが似ている、
「これっぽっち」
というコトバが浮かびました。

「これっ」はたぶん「これ」ですよね。
では、「ぼっち」は?

調べましたよ。
自分で。
えらいなぁ。

「ぽっち」というのは、
「ぽち」から来ていて、
「ぽち」の意味は、
「小さな点のこと」「わずかしかないこと」という意味があります。

なるほどー。


では、
その「ぽち」と同じであるところの、
犬のポピュラーな名前であるところの、
「ポチ」は?


きっと「ちっちゃくてかわいらしい」みたいな意味合いでつけたんじゃないかなぁ、
と思ったりするけれど、
ここから先は調べてないので、
各自また、
調べておいてくださいね。


そんなこんなで、
あと十数日ぽっちの、
12月後半なんです。

 

なごむくん 「カレー粉」
2003年12月24日のiモードのページから
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さて、
いろんなスルコトが、
一時期よりはマシになったので、
ちょっと年末の片づけなども、
ちょびっとずつしています。
(だから結局、することアレコレ)

で、
このあいだ、
キッチンの棚を整理しました。

で、で、
毎年捨てるのを躊躇していた、
あるものをとうとう捨てました。

それは、
「カレー粉」です。

1つは今から18年くらい前に、
友人と行ったレストランで、
その友人が買ったのでつられて買ったカレー粉。

もう1つは、9年前の震災の折り、
しばらくこの部屋に退避していた家族とともにやってきて、
その後家族が引き上げたあとに残されたカレー粉。

ともに、
「何かのときにちょちょっと使うこともあるだろう」
「まぁ、カレー粉だからそんなにモノが悪くなることもないだろう」
と思って置いているウチに、
ズルズルとここまできてしまったものです。

しかし、
18年と9年使わなかったカレー粉を、
今後、使うことがあるであろうか?

いや、
これからタブン、
10年20年、30年50年100年と、
きっとそこにあるにちがいない。
「カレールー」ならまだしも。
「カレー粉」だけってのはなかなか使わなくって。
何かの味付けに使ってもちょびっとだけ。

しかも、2瓶。

うーんこりゃもう、
すててもいいかもしれない。
と、
とうとう捨てることにしたのでした。

で、瓶は不燃ゴミに出すとして、
中身をビニール袋にどさどさと入れました。

そうやって、
カレー粉の入ったビニール袋、
しげしげと眺めつつ、
こう思ったのです。

「うーん、これ、
500年くらい前のヨーロッパに持っていくと、
高く売れるかもしれないなぁぁ」


そんなこんなで、
カレーも彼女もアナタも僕も、
みんな一緒に、
年の瀬、
なんです。

 

以上、2003年年末までの「iモード」のページからでした。
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