なごむくん 「ままごとの意味知ってる?」
2004年5月6日のiモードのページから
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さて、
では今日は、
この前にラジオで聴いたこと。

「ままごと」ってありますよねぇ。
子供がちいさいときに、
「きょうはかれーでちゅよ。ニンジン切らなくちゃトントントントン」
「ただいまでちゅ」
「パパおかえりなちゃい」
「つかれたでちゅ」
「おふろにちまちゅか、それともごはんでちゅか?」
「じゃ、ごはんにちまちゅ」
「今日はカレーでちゅよ」
「いただきまちゅ」
というよなことをする、
「ままごと」です。

この「ままごと」とはどーゆー意味か?
いわゆる語源ですね。

えーまず、
「〜ごと」は「〜すること」でまぁいいですよね。

では「まま」は何か?

「ババとママ」
の「ママ」ではありません。
もちろん、
「ママ、こっちに氷とおつまみ。それからボトルキープね」
というママでは絶対にありません。

「まま」というのは、
「まんま」からきているみたいですね。
そう、 幼児言葉の、
食べ物のことです。
「だあーだぁー、まんまーまんまー」
「はいはい、まんまにしましょうね」
の「まんま」 です。
「まんま」が縮まって「まま」になったのですね。

では、
「まんま」はどうして「食べ物」のことなのか?
これは、「うまうま」から来ているみたいです。
「おいしいおいしい」って意味ですねぇ。

ので、
「うまうま」
→「まんま」
で、
「まんまごと」
が、
なまって、
「ままごと」
なんですって。


ところで、
「まんま」は、
ごはんのコトですが、
「思惑どおりごはんを全部食べさせることができた」
というのは、
こうも言えますね。

「まんまとまんまをまんま食べさせたぞ」


今日はお月さんも、
ほぼ、
まんまるな、
5月の初め頃なんです。

 

なごむくん 「"無職 "に変わる言い方を」
2004年5月12日のiモードのページから
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えー、
今日は雑誌のイラスト原稿描きをしていまして、
明日を締め切りにひかえていますが、
ここはちゃんと更新です。


さて、
ずっと前から、
ニュースを見ていて気になってたことがあってね。

ほら、よく、
定年退職した人などが、
ニュースで紹介されるとき、
「無職」といういい方をするでしょう?

たとえば、
「今日未明、神戸市東灘区の
75才無職、山田やま男さんが、
散歩の途中にイノシシに噛まれました。
山田さんは近くの病院に運ばれましたが、
幸いケガはなかったもようです」
とかなんとか。

でもさぁ、
こういう時のさぁ、
「無職」って言い方、
なんかあんまり好きじゃないなぁと。

山田やま男さんは定年後だから確かに「無職」だけれど、
60才までは「会社のために経理担当一筋に働きました無遅刻無欠勤」
だったかもしれない。
定年してからも、
「家にいると老けますからねえ」なんていいながら、
知人の小さな不動産会社で嘱託社員として70才まで働いたのかもしれない。
そんでもって、
今も地域のボランティアで、
「どんどり町清掃会」の一員として、
毎朝町内の掃除をしているのかもしれない。

なのに、
そんな、
まるでぷー太郎さんのように、
「無職」
はないでしょうよ。


なんか、
高年齢の人に向かっては、
他のいい方で言ってほしいなぁ。

そう、
日本にはもともといい言葉があります。
「ご隠居」っちゅうのが。

「ご隠居」の山田やま男さん。

けど、
山田やま男さんにしてみれば、
「わしはまだまだ隠居してませんでっ、
何かできることあったら働きますでっ、失礼なっ」
かもしれないけど。

でも、
「ご隠居」とか呼ばれると、
いいなぁ、僕なら。
「無職」よりは。


そんなこんなで、
ご隠居、
イノシシもきっとウレシイ、
そろそろ初夏ですぜ、
な、
5月半ばなんです。

 

なごむくん 「サルの真実」
2004年5月19日のiモードのページから
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さて、
このあいだ、
「豊臣秀吉」のことを、
ラジオで言っているのを聴いていて、
ふと思いました。

有名な話ですが、
まだ秀吉が織田信長の草履番をしていたころ、
寒い日に信長の草履をふところに入れてあたためて、
信長がでかける時にそれを差し出し、
たいそう信長に感心され、
出世の足かがりを築いた、
という話がありますよね。

あれはまぁどこまでホントなのか、
今となってはワカンナイですが、
ちょっとこんなことをアタマで想像してみました。


「実は、あれは、
たまたまそうなっただけであった」


その日は、
とても寒い寒い日でした。

信長が出かけるということなので、
サルは表で待っていたのですが、
もう寒くて寒くて。
まだまだ貧乏なので、
着物もペラペラで、
もう寒いったらありゃしない。

こんな日に限って、
トノはなかなか出てこない。
「おい早く出かけようよぉ」
と思ったけれどあの気まぐれトノさんは、
ちっとも出てこない。

で、
あまりに寒いので、
信長の草履を懐に入れてみました。
「おお、これはあったかい」
ここんところ、
10日ほど体を洗っていないアカだらけのサルで、
そして、トノの草履は結構高級な草履で、
考えようによっては、
たいへん無礼千万なんだけれど、
「まぁ、いいっかぁ」と、
肌にぴったりと密着させて、
「これは空気の層が出来るからあたたかいのかな?」
なんて考えてました。

すると突然、
ふすまがガラッと開いて、
「サルっ、出かけるぞっ、草履をもてっ!」

「あっ、やばっ」と思ったけれど、
ここは素早いサル、
サッと気づかれないように懐から草履を出して、
ササッと信長の足下へ。

そして、足を草履に乗せた信長、
「うむっ?」
とひと唸りしてサルをにらむ。

サルは、
「あっしまったっ、ぬくかったか?」と思ったけど、
黙ってうつむいてた。

すると、信長、
「サル、おぬし、なかなかやるのぅ。
余のために草履を暖めておったな。
気にいったぞ、サルっ。はははははっ」

「へっ?」と思いつつもサル、
「ははーっ、ありがたき幸せっ」
とアタマを下げた。

その後の秀吉の出世は、
みなさんも知っての通りです。

ヨノナカには、
「ラッキーな人もいる」
というお話でした。


子供には言わないでね。


そんなこんなで、
時にヒンヤリ寒かったりもする、
5月半ばなんです。

 

なごむくん 「台風がくるとワクワク一族」
2004年5月25日のiモードのページから
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さて、
これから夏にかけて台風の季節がきますね。
まぁ、7月くらいまではちょっとずつ。
9月あたりが本格的なシーズンです。

でも、
ここ数年は結構早くにタクサン来ている気もするのですが、
どうでしょう?

ところで、
あなたは、
「台風がくるとなんだかワクワクする」派ですか?
それとも、
「えー?ワクワク?なんでー?心配やんかぁ」派ですか?
それとも、
「なんにも感じません」派ですか?

僕は、
ワクワク派なんですが、
なぜなんでしょうねぇ。

なぜか、
台風とか近づくと、
むくむくぐおおおおんとした空をながめたりしつつ、
ちょっとワクワクしてしまいます。

解ったように分析すると、
「非日常的なモノゴトにワクワクするようなキモチが強い人が、
そのように感じるのではないか」
なんていう風にも言えるけんど、
でも、
こんな風に、
想像したりもします。

昔々、
テレビも電話も、
お城もちょんまげも、
お寺も大和言葉も、
都も土器も、
なーんもなかったずーっと昔。
そのあたりの草むらや穴ぐらでうろうろ暮らしていた頃、
僕らのずーっと祖先に、
「台風くるとみんなで外に出て踊って楽しんでいた一族」と
「台風くるとみんな怖くて横穴の中に入ってふるえていた一族」と
「台風きてもたいした影響も受けなかった地域に住んでいた一族」が、
あったんではなかったか、
と。

そして、
今、ワクワク派には、
「踊っていた一族」の血が入っている、
とかなんとかではないかな、
と。

その血が、
むくむくとよみがえって、
ワクワクするのではないかと。

で、
「心配派」は「横穴でふるえてた一族」の血を、
「何も感じない派」は「影響ない地域の一族」の血を、
受け継いでいるのではないかと。

そーんなことを、
勝手に想像で思って、
「うふふ」
なんて思ったりしてみたワケです。


てな感じで、
その前に、
もうすぐ梅雨かぁ、
なんて思ったりもする、
5月終わりごろ、
なんです。

 

なごむくん 「クイズダーッ!」
2004年6月3日のiモードのページから
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さて、
もうすぐ木曜になっちゃうので、
ささっと。

といいながら、
何を書こうかを考えていたら、
木曜になっちゃいました。
上の日付が水曜のままですが、
このままいきましょう。


さてさてさて、
この間友人からメールをもらってね。
で、
そこにクイズが書いてました。

たぶん、
彼には子供がいるので、
ネタもとは、
その子が学校かどこかで仕入れてきたと思うんだけれど、
それを今日は、
ささっと、
やりましょう。

では、
いきますよ。

−−−−−−
●次の(1)の [ ] に入る男の子の名前はジャック。
では(2)の [ ] に入る女の子の名前は?

(1) [ ] と豆の木
(2) [ ] とにおいの木
−−−−−−

わかりますかぁ?
さぁ、
考えましょう。
答えは下に。

しばし、
もう一度問題をじっくり見て考えて、
答えを決めてから、
下をみてください。
では。






















































じゃ、
答えを。

女の子の名前は、
「アン」です。

「え?なんで?」
と思ったアナタ。
そう、そこのアナタアナタ。

もう一度上に戻って、
「アン」を当てはめて、
大きな声で、
何度も繰り返し、
読んでみましょう。


てな感じで、
気温の変化に負けないぞー、
いち、にぃ、さん、
ダーッ!!
な、
6月始まり、
なんです。

 

なごむくん 「この10年の"変わった"」
2004年6月8日のiモードのページから
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さて、
今週は、
実は、
書くことが思いつきません。
うーん、近頃はたまにこういうことがあります。
今年の夏で、
これをやりはじめて5年だしなぁ。

さぁ、
何の話をしようか?

この10年、
というお題はいかがでしょう?

1994年くらいからの10年。

パソコン。
当時はもうボクは使っていましたが、
この10年で普及しまくりましたね。
でも、
持っていない人はやはり持っていなくて。
とりあえず、一段落なんでしょうか。
もうあまり、
「新しい」感はなくなってきましたね。
特にここ数年。

携帯電話。
94年当時は、もうそろそろ売りはじめてましたが、
まだまだ今ほど一般的では無かった気がします。
ポケベルなんかが96.7年くらいまで流行っていた記憶がありますね。
そして、iモードを初めて見たのは99年だった憶えがあります。
ちなみに、こんな番組していますが、
ボクは今も「携帯持たず」です。

銀行。
10年前は、
「さくら」も「住友」も、
「 第一勧業」も「三和」も、
「大和」も「富士」も、
健在でしたねぇ。
何と何がくっついて何銀行になったか、
全部言えますか?

総理大臣。
なんだかめまぐるしく変わりましたが、
この10年に首相になった人、憶えてますか?
羽田さん、村山さん、橋本さん、小渕さん、森さん、小泉さん。
6人ですよ。


そんなこんなで、
みなさんは、
この10年、
どう変わりましたか?

ボクは、
そうですねぇ、
まず、テレビをホントに見なくなりました。
あと、
「流行りのもの」というか「トレンドなもの」とかそういうの、
あんまり興味なくなりましたねぇ。


さて、
ワレワレは、
どこに向かっていくんでしょうか?


そんなことを、
ふわっと考えたりした、
6月前半なんです。

 

なごむくん 「なぜハンカチというのか?」
2004年6月16日のiモードのページから
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さてさて、
まぁ、
なんだかんだ言っても、
もう6月半ばなワケですから、
本格的な夏もすぐそこなワケです。

で、
暑いとなると、
汗をかくわけですが、
まぁ、
この「夏におもいきり汗をかく」
ということも、
昔から「夏のある土地でくらしている」人間にとっては、
ヨイことなのではないかと、
思ったりします。

エアコンのきいたところばかりに居ずに、
たまには、
思い切り汗をかいたりしましょう。

ところで、
汗をかくと、
ハンカチなどで拭くのですが、
ハンカチは、
なぜ「ハンカチ」というのでしょうか?


(説・A)
●18世紀ころのイギリス王室料理長(チーフ)の、
腰に巻いていた手を拭いくための白い布、
「ハンド・カット・オブ・ア・チーフ」から、
「ハンカチーフ」となった。

(説・B)
●18世紀ごろマリー・アントワネットが、
「カチーフ」というもともと頭にかぶる布を、
小さな正方形にして手にもって使っていた、
「ハンド・カチーフ」から、
「ハンカチーフ」となった。

(説・C)
●18世紀ごろ日本の手ぬぐいが、
「貴珍布(きちんふ)」という商品名で輸出されて、
「カチーフ」と呼ばれてヨーロッパで広まり、
明治になってその半分のサイズのものが逆輸入されるようになり、
「半カチーフ」と言われて売られるようになり、
「ハンカチーフ」となった。

さて、
上の3つのうち、
1つだけが真実です。

でも、
どれが正しいのかは、
各自調べてくださいね。

なにっ?

「いやん、おしえて」
って?

だめです。
なんでもかんでも便利なこのごろ、
ラクばかりしてはいけません。

ちったぁ、
自分で苦労して調べましょお。

アタマはあるうちに使っておきましょう。

と、そんなことを書きつつ、
ちょっと汗もフキフキする、
6月まんなかなんです。

 

なごむくん 「ガンバレひまわり関係者」
2004年6月22日のiモードのページから
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さて、
今週は「ひまわり」のはなし。

と言っても、
花のひまわりのことではありません。

今日読んだ新聞で、
ボクは初めて知ったんですが、
(みなさんすでに知ってたらゴメンナサイ)
今、天気予報などに使われている衛星写真は、
気象衛星「ひまわり」のものではないのですね。

あの日本の上を白い雲がうねうねと写ってる写真は、
もうずいぶん前から、
「気象衛星ひまわりの映像」だったので、
今もそうかと思ってたら、
今は、
アメリカからレンタルで借りている衛星、
「ゴーズ9号」によるものみたいですね。

近くに新聞があって、
衛星写真があったら見てみてください。
きっとどこかに、
「ゴーズ9号より」とか何とか書いているはずです。

で、そのあとでもちょっと調べてみました。
以下。

気象衛星はだいたい寿命が5年前後みたいで、
前の「ひまわり」も5代目の5号だったようです。

で、1999年に次世代の衛星に交代させるつもりが、
打ち上げに失敗して、
その後、一時的なつなぎとして、
アメリカのすでに回っている衛星をレンタルで借りることになって、
2003年から「ゴーズ9号」に観測を切り替えたそうです。

でも、
その後もアメリカの衛星製造会社が倒産したり、
打ち上げ予定のロケットがまたトラブルで失敗したりと、
いろいろ受難つづきだそうです。
(詳しくは調べてね)

とりあえず今年の3月に、
新しい衛星の用意はできたそうですが、
「ゴーズ9号」自体も老朽化しているとのことで、
もし、次の衛星打ち上げまでに、
「ゴーズ9号」にトラブルがあればどうする?
みたいな感じのようですね。

知らなかったなぁ。

知ってました?
みなさんは知ってますよね。

ちょっとしばらく、
注目したいと思います。
ガンバレ、関係者のみなさん。

と、そんなこんなで、
気象画像もちょっと違う目で見たりする、
6月後半なんです。

 

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