なごむくん 「台風、地震、犬と猫」
2004年9月7日のiモードのページから
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さて、
上にも書いたように、
またまた台風です。
まだここらはさほどひどくはなってませんが、
風が次第に強く、
上空は暗くなってきました。

それにしても、
今年は多いなぁ。

今年ここまで、
これで7つ目の上陸だそうで、
昭和26年の観察開始以来、
もっとも多い上陸数だそうです。

しかも、まだ9月始めだから、
まだ来るかもですねぇ。

すでに台風で何かタイヘンなことになった方々、
お見舞い申し上げます。
そして、
これからの台風も、
みなさん、注意してください。


それから、
日曜の夜には、
地震がありました。

ここもけっこう揺れて、
ドキッとしました。

僕は、「阪神淡路大震災」を経験していますが、
やはり、何度経験しても、
あの揺れというのはヤなものです。
思わず、いろんなコトが、
アタマを駆けめぐってしまいました。
まだ、しばし、
心配ですね。


そして、1日には、
浅間山が噴火をしたり。
これまた、
近くのヒトは心配だろうなぁ。
と。


さて、
そんな自然の猛威のアレコレを、
インターネットのNHKのホームページの、
ニュースのコーナーで見ていたら、
これらのニュースに混じって、
こんなニュースが書かれていました。

「犬と猫の平均寿命延びる」

おお、そうですかぁ。
犬とネコが長生きになってるんですかぁ。

なんでも平均寿命が、
8年前に比べると、
犬が1.8歳延びて11.9歳、
猫が3.2歳のびて9.9歳になったそうです。


と、
そんなこんなで、
ハラハラしたり、
ほっこりしたりの
9月前半なんです。

 

なごむくん 「ホントの金さん」
2004年9月15日のiモードのページから
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さて、

3年前からケーブルテレビに入っていて、
最近はそちらばかり見ています。
なんかねぇ、
地上波の民放テレビが特に、
ボクにはつまらなくなってきて。

もちろん今も、
「民放なんて、けっ」とは思わないけど、
すすんでは見なくなりましたねぇ。

で、
ケーブルテレビで何をみているかというと、
最近一番多いのが、昔の日本映画です。
戦前から60年代くらいまでの日本映画は、
ほんとにオモシロイなぁと。


そんなワケで、
いろんな昔の日本映画みてます。

マジメなものあり、
ほっこりするものあり、
都会派なモノあり、
サスペンスあり、
コメディあり、
SFあり、
時代劇あり。


で、この間見た時代劇のハナシを。


その映画は、
要するに、
「遠山の金さん」ものでした。
北町奉行の遠山左衛門尉の、
捕り物です。
1942年の映画です。

が、しかし、
ワタシタチの知っている、
テレビの金さんとはちと違う。

まず、
長屋に居るときは、
「文吉」と名乗っています。
通称「文さん」。

で、
最後の白州のお裁きの場面。

長屋のみんながその場に呼ばれ、
遠山左衛門尉が出て来ると、
長屋のみんなはすぐに気づくんです。

「あっ、文さんっ」

うん!!、正しい!

そりゃそーだ。
幾ら着物が違うからといって、
同じヒトが出てくりゃ気づくよなぁ。


なのに、
テレビの金さんでは、
犯人たちは、
背中のサクラ吹雪を見るまで、
ぜーんぜーん、目の前の奉行が、
あの遊び人の金さんであることに気づかない。

うそーん。
そんなアホな。


ま、テレビの「金さん」は、
「毎週サクラ吹雪を見せるのだけが目的」なので、
ああなるんだろけど、
たまには悪人たち、
「うむ?き、金さん? いや、まさかな、ふふふ」
のヒトリゴトくらい言えよ。
なんて思ったりするワケです。


てなことで、
僕はその映画の、
初めて見る「ホントの金さんモノ」の新鮮さに、
いたく感動したのでありました。

60年前の映画なんですよぉ。

いいなぁ、
昔の日本映画。


と、
そんなこんなの
9月中ごろなんです。

 

なごむくん 「本気なキモチ」
2004年9月22日のiモードのページから
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さて、
今、プロ野球が大きく揺れてますね。

どう見ても、
経営者のおじさんたちより、
選手たちを応援したくなります。

だいたい、
なんだかコソコソと、
裏で勝手に決めて、
突然「文句言わずに従え」という、
そもそものやり方が古くさいなぁ。

「球団減らして1リーグ」
みたいな自分たちで決まったプランがあるならば、
それをまず全部きちんと公表したらいいのに、
今だにちゃんとはしないですねぇ。

これは今の情報時代、
うまい、
とはいえない気がするなぁ。

一方、
参入の意志がある「ライブドア」は、
どんどんいろんなコトを公表して情報に載せて、
自治体とか選手とか、
たくさん支持を得ちゃって。
動きも素早くて。
さすが、
今の情報社会に成功した社長さんだなぁ、
なんて思います。
よく知ってらっしゃる。


一方、選手たち。
いいなぁ。

今、
こんな時代、
子供たちに見せなければらないのは、
「おじさんたちの理屈」ではなく、
ああいう「本気な姿」ではないのかなぁ。

少なくとも、
選手たちは、
「本気で野球のコト考えている」
感じがします。

なのに、
あのおじさんたち、
「よっしゃ、野球の将来のために、どーん受け入れましょう。
多少困難もあるが、そこはエライわたしたち、ドーンとまかせなさいっ」
と太っ腹なコト、
いえないのかなぁ。
そうすると、
カッコイイし、
ニッポンの子供たちから、
ソンケーの眼差しなのになぁ。

それを、
「いやいや経営っちゅうのはむつかしくて、
いろいろあって、あれがムリでこれがムリで、
そんなでこんなんで、たいへんで簡単ではなくて」
って、
やるまえからムリムリ言うなー、
エライ人らは世間の見本にならんでどうすんのっ。
おかあちゃんは情けないよぉっ。
と、
言いたくなりますねぇ。
そんな姿をニッポンの子供たちに見せてしまって。
ハズカシイなぁ。


さて、
選手たちの結束。
意外と堅くて、
感心してしまいました。

これはきっと、
直前にアテネオリンピックに参加した、
というのが結構大きかったんじゃないかなぁ。

普段は別のチームの選手が、
世界の舞台で、一緒に戦う。
その時の結束が、
そのままストライキに活きている気がします。

アテネの結果は残念だったけど、
いや、残念だったからこそ、
チームという小さなワクを越えて、
純粋に好きな野球をするという、
本気な自分を感じて帰ってきたんじゃないでしょうか。


みなさん、
「本気なキモチ」、
持っていますか?


と、
なんだか今日はとってもマジメな
9月後半突入なんです。

 

なごむくん 「見つめてほしい」
2004年9月28日のiモードのページから
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さて、
先週土曜のNHKの、
「地球大進化〜46億年・人類への旅」という番組を観て、
初めて知ったコト。

僕らヒトは、
おサルの仲間で、
さらに、
その中の「霊長類」に属しますよね。

で、
その「霊長類」の中で、
「ヒト」だけが、
「白目」を持っているらしいです。

そう、
日本人でいうと、
あの黒目の回りにある、
白目です。

へぇー。

番組では、
ゴリラなども映していましたが、
そういえば、
おサルさんはみんな、
黒目だけのクリッとした眼差しですね。

別に白目がなくても、
見ることには関係ないもんなー。

じゃ、
ナゼ、
ヒトには「白目」があるのか?


自然の中の過酷な弱肉強食や争いの中では、
白目があると、
どこを観ているか相手にすぐに解ってしまって、
次の行動を読まれてしまうので、
視線のわかりにくい「全部黒目」だけの方が、
基本的には有利らしいです。

けれど、
ヒトは比較的安全で平和な「社会」を築いたおかげで、
黒目オンリーにする必要がくなった、
とゆうコトらしいです。

逆に、
白目の部分をもつことによって、
どこを、誰を、見ているかハッキリと表現するようになって、
ヒト社会の中での、
「より深いコミュニケーション」の為に、
より必要なものになった、
というコトらしいです。

そうだねー。
本来は、
「キモチを伝えるための目」
というのは、
ダイジですもんねぇ。

生まれたとき、
周囲の大人に、
「じっと見てもらう」、
ものゴコロついたら、
「いろんなヒトをじっと見つめる」、
そんなところから始まってるもんねぇ。


近くにいても目線をゼッタイにくれないヒトや、
サングラスなどが、
ちょっと不安な気持ちにさせてしまうのは、
そういうせいかもしれませんね。

また、
管理社会や情報社会がなんだかサミシイのは、
そして時として攻撃的なのは、
そのあたりが「見えない」からかもしれないですね。


誰しもほしい、
「暖かくじっと自分を見つめてくれる目」

まずは自分から、
ヒトへ。


と、
またまた今週もマジメな
「もう10月」なんです。

 

なごむくん 「カワイソウな裸のワタシ」
2004年10月13日のiモードのページから
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先週の週末、
またまた台風がきましたね。

みなさんのとこらあたりはいかがだったでしょうか?

このあたりは、さほどでは無かったですが、
関東は結構スゴかったみたいですね。
もしタイヘンだった方々、
応援してます。

それにしても、
もうこれで、
今年上陸した台風が9個?
うーん、すごいですねぇ。

あまりに台風に気をとられて、
7〜8月が猛暑だったことも忘れてしまってるコノゴロです。


さて、
昨日から、
「はだかの起源」(島泰三さん)いう本を読み始めました。

「人間が、どうして体毛のほとんどない裸な動物になったのか」
ということを、
サルの研究家でもある著者の考えをまとめたものです。

まだ、ほんの数ページしか読んでないので、
結論のところまでは行ってないんですけどね。

けど、
そういえば、
そうですねぇ。

ワレワレは体に、
身を守ったり暖めるほどの「毛」をもってないですよね。
他のサルの仲間は、
ありますよね。

「服を着ないと地球上で過ごせない」
というのは、
とっても有る意味「欠陥」アリアリですよねぇ。

普段、ぼくらは、
「人間は動物ほど毛がなく、服を着るのが普通」
と思っているけれど、
よく考えると、ヘンな生き物。

たまに、
「生まれたばかりの猫の赤ちゃんの毛のないつるつるのピンクの状態」や、
「病気で毛をそられてしまった犬」とか、
「夏に毛を刈られてしまって裸なヒツジ」とか、
そういう裸状態の動物を見ると、
ちょっとキモチわるかったり、
カワイソウになったりするけれど、
よく考えたら、
それは、
ワレワレもそうです。

ほら、
服を脱いでごらん。
多少の色の差こそあれ、
多少胸毛の多い人もいたりこそすれ、
基本的には、
体全体に「しっかりとした毛」がありません。
ピンクのつるつるです。

ちゅうことは何ですか?
ワレワレは、
ワレワレが、
キモチわるくて、
カワイソウと思っているのか?


あ、
そうかもしれない。

だから、
あんなコトや、
こんなコトが、
人間界ではおこるのかもしれません。


と、
「秋」らしく、
ちょっと「哲学的投げかけ」なまま終わる、
今週なんです。

 

なごむくん 「ミカンの皮で消せるんです」
2004年10月20日のiモードのページから
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さて、
では今日は、
「小ネタ」で、
ささっといきますよ。


●みかんの皮の汁で、
油性ペンで書いたものが消せます。


さぁ、
やってみましょう。

まず、
油性インクがしみこまない、
プラスチックやガラスや陶器などに、
何か書いてみましょう。

念のために、
跡がのこって良いダイジでないものに書きましょう。
お菓子を包んでいるビニールなんかがいいかもしれませんね。

それから、紙や布には、
インクがしみこんでしまうのでダメですよ。


書きましたか?
見せてください。
あ、はいはい、
そんな感じでいいですよ。
はい、
書けましたね。


じゃあ、
まずティッシュに水やツバなどつけて、
消せないコトを確認してください。

どうですか?
消えませんね?

では、
じゃーん。
ここでミカンの皮、
登場です。

どこから見ても、
正真正銘、
みかん皮です。


じゃ、
ギュギュッムニュッとその皮を絞って、
ガンバって汁をその上にかけてください。
ちょっとしか出ないけど、
ぎゅぎゅっと絞って書いた上にのせてください。

さぁ、
それでティッシュで拭くと、
はーい、
おやおや、
あら不思議、
見事落ちるでしょう?


それはね、
ミカンの皮に含まれる、
「リモネン」という成分に、
油性の汚れを落とす力があるからなんですねー。

オレンジやグレープフルーツの皮でもできますよー。

発砲スチロールも溶かしたりするそうですから、
納豆の入れ物なんかでやってみましょうね。

最近読んだ雑誌に書いてあったんですねー。
僕もついついやってみたんですねー。


いやぁ、
不思議でしたねぇ。
オモシロイですねぇ。
1つ新しいコト解りましたねぇ。
ヨノナカには、
まだまだ、
いろいろと知らないコトがありますねえ。
はい。
では、
みなさん、
サイナラ、
サイナラ、
サイナラ。


と、
↑は「淀川長治さん」口調で読んで欲しい、
(若くて解らない人はおかあさんに聴いてね)
の、
10月の後半突入、
なんです。

 

なごむくん 「暮らしの知恵の小ネタ集」
2004年10月26日のiモードのページから
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まず、
先週の台風、そしてその後の新潟の地震。
みなさん、ダイジョウブでしたか?

もし、いつもこれを見ているひとで、
タイヘンな日々になった方々、
応援してます。

では、今週もいつも通り、
いきますね。


さて、
今日は、
「暮らしの知恵の小ネタ集」
をいきたい思います。


●「クツのいやな匂いをとる方法」
長く歩いたり、雨の日に歩いたりして、
クツの中にイヤなニオイが出てきたら、
10円玉をできるかぎりたくさん入れて置いておくと、
いいそうです。
銅にはいやな匂いを出すバクテリアを殺す成分が、
あるから、とのことです。


●「電池が切れた時」
電池が切れて替わりがない。
そういう時は、
手や服などで、
ごしごしとこすって暖めてやると、
電池の中の化学反応されきってない部分が熱せられて、
しばらくの間だけだけど、
使えるようになるそうです。


●「ろうそくの火を消さないで歩く方法」
ろうそくを持ってあるく時、
前からの風をよけようとして前を手で隠すと、
かえって逆効果。
反対に火のうしろで、
手を屏風のようにかざすと、
消えにくいそうです。
風の流れの関係でしょうね。


●「テレビの画面にホコリが付きにくくする方法」
テレビの画面にはすぐにホコリがつくけれど、
水にリンスを少し溶かして、
その水を使って画面を拭くと、
ホコリが付きにくくなるそうです。
なるほど、静電気の関係ですね。


以上、
『わかもとの知恵』という本から、
暮らしの知恵の小ネタ4本でした。


と、
なんだかんだいいつつ、
もう11月へ、
なこのごろなんです。

 

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