なごむくん 「モコッとした山の写真を&カードでパンパン」
2005年5月4日のiモードのページから
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さて、
ただいまゴールデンウイークです。
みなさんはいかがお過ごしなんでしょう?

僕の方は、
普段と変わりない感じなんですが、
それでもなんとなく気分的に、
のんびりした感じになります。

で、
昨日3日、
あまりに天気がよくてキモチいいので、
またまた例によって、
ぶらぶら歩きをしてきました。

ちょっと前に人から、
「あのあたりにダムがある」
という話しを聴いていたので、
そこを目標にすることにしました。

が、
まずは逆方向のJRの駅近くで食事。
中華点心の店でランチを食べて、
ユニクロなども入っている駅ビルの中をちょっと見て。

で、
そのあと山手へ向かうバスにのって、
7.8分ほど乗って渦が森の手前で降りて、
そこから歩きはじめました。

住吉山手の住宅地を抜けて、
しばらくするとハイキングコースへ。
すぐに、
景色は新緑でいっぱい。
草木のにおいがいい感じです。
ウグイスもないたりしてます。

神戸のこのあたりのヨイところは、
便利な街部から数十分くらいで、
ほんとに自然の多いところに来てしまえるところです。

ほんとほんと、
そうなのよ。

ピンとこない?
じゃ、
バス降りて15分ほど歩いたところに、
モコッとした山があったのだけれど、
見てみます?

こんな感じ。

ね?
緑がいっぱい、
山がモコッでしょう?

ここは、
道もそんなに「険しい山道」という感じではなく、
比較的緩やかで、
ある程度整備された道で。
だけど、
回りは自然だらけ。

で、
何分歩いたのかな、
目的のダムに到着しました。
ザザザという水の音がきこえて。
見てみます?

こんな感じ。

それから、
このダムの横を登って、
ダムの上へと出ました。

すると、水が少しだけ広く流れていて、
その上に、まるで「尾瀬」のように、
板で歩道が造られていました。
見てみます?

こんな感じ。

下を流れている水も、
とてもキレイで、
思わず手を浸したり。

さて、
そのすぐ先に、
小さな池があって、
その横に道があって、
そこからはどうやら本格的な山道。

そう、
それをどんどんと進んで登っていくと、
六甲山の山頂までいけてしまうんですよね。

しかし、
もう夕方近いし、
目的は「山登り」ではなく、
「ぶらぶら歩き」なので、
「本日はここまで」と、
引き返してきました。

昼2時に部屋を出て、
便利な駅周辺に行って、
そのあと自然も満喫して、
5時半には部屋に帰ってきた、
そんな、
5月3日でした。


[ここまで午前11時16分。でもって今日もいい天気です]


ところで、
みなさんのお財布は、
うすいですか?
厚いですか?

ここ数年、
なんだかいろんなお店で、
カード登録や、
ポイント制などが導入されて、
いつのまにやら、
そんなカードなどで、
財布がパンパンになってきました。

あと、
電車のカードとか。
これは便利なんだけど、
どんどん財布がふくらむ。

それにそれに、
近頃ではすぐに容赦なく、
お店があるとき無くなったりするので、
たまに財布をチェックしないと、
もう無いお店のカードなどももっていたりでねぇ。

うすいシュッとした財布を、
シュッと持つ。
これが最近の理想です。


[窓から向こうのマンションで、こいのぼりがハタハタと泳いでます]

 

なごむくん 「電話がヘン?&こんな言い回し」
2005年5月10日のiモードのページから
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さて、
最近なんだか電話の調子がヘンなんです。

ウチの電話には、
番号とか表示する小さな表示窓があって、
普段はグレーで時間が表示されています。

で、
受話器を取ると、
その窓が黄色い明かりがピカッとつきます。
表示は「ツウワチュウ」という文字に変わります。

でも、
ふだんは、暗いグレーの時間表示です。

ところが最近、
何もさわっていないのに、
勝手に「ピッ」と音がして、
勝手に黄色く明かりがピカッっとつくんです。

「ん?」と思って表示を見ると時間表示のまま。
受話器を取ってみると、「ツー」と普通の状態。

でもって忘れた頃に、
「ピッ」。ピカッ。

最初は誰かが電話をしてすぐに切ったり、
とかなのかなぁと思ってたけれど、
NTTの「前にかけてきた相手の電話番号を知らせるサービス」
の「136」にかけてみると、
「現在記録がありません」だったりもするので、
誰かの電話ではないなぁ。

なんでかなぁ。

それに、
「ピッ」と音がするのが、
「なんでなんで?」なんですよねぇ。

同じ回線でネットにつないでいたりするので、
なにか混線みたいなもので誤動作しているのかなぁ。

昨日は特にひどくて、
ちょっと作業していると、
「ピッ」。ピカッ。
ちょっとメール書いていると、
「ピッ」。ピカッ。
ちょっとコーヒー飲んでいると、
「ピッ」。ピカッ。

「もぉ、
ピーピーゆうなよぉ、
勝手にピカピカすんなよぉ」
な、
最近のウチの電話です。

ん?
そういえば、
今日はぜんぜん、
なってないなぁ。

不思議です。


[ここまで夜7時00分。外はうっすらと暗くなってきました。窓全開がキモチいい]


ところで、
僕が子どものころなどよく、
回りの大人がこんな言い回しをしてたんだけど、
今でもしてるんでしょうか?

とうのは、
たとえば、
レストランとかに行って、
肉を注文したとしますね。

ところがなかなか注文したお肉がこない。

すると、
「遅いなぁ」
「ほんまに」
「今、牛買いにいってるんやな」
「あははは」

そんなこと言ったりしてませんでした?
そして、
今でもそんなこと言ったりしています?

お願いしたお茶がなかなか出てこなかったら、
「今、茶つみに行ってるんや」
ラーメンがなかなか来なかったら、
「今、小麦粉ひいてるんやなきっと」
魚料理がなかなか来なかったら、
「今、釣りに行ってるんや」
カレーがなかなか来なかったら、
「今、インドにカレー粉買いに行ってるんやな」

ただただイライラして待っているより、
そうやって笑い飛ばしていたほうが、
精神的にはヨイ気もします。


そんな言い回し、
したりしています?

 

なごむくん 「六甲山ともみじの写真&日本一短い国道」
2005年5月25日のiモードのページから
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さっき外に出たら、
空は雲も少なく青空。
陽射しはもう夏のような感じ。
でも、風がちょっと涼しくて。

このマンションの東がわの道路から、
まっすぐ北側に、
六甲山が見えます。

阪神タイガースの応援歌にある、
「六甲おろし」の、
あの六甲山です。

ハウス食品のミネラルウォーター、
「六甲のおいしい水」
の六甲山です。

かなり古いけれど、
大江千里の歌に、
「六甲ガール」という歌もありました。
その六甲山です。

その六甲山が、
その道路からちょっとだけ覗いて見えるんだけど、
今日はくっきりと緑色。

ここんところ雨や曇ってしたりしたあとの、
この晴れだから、
空気が澄んでとてもキレイでした。

見てみます?

こんな感じ。

ちなみに、
六甲山の手前の、
グレーの3階立てのお家が、
サカグチさんちで、
ララという犬がいます。

そんなキモチのいい天気です。

でもって、
部屋に入って、
ちょっとベランダに出ると、
去年買った、
ミニ盆栽の、
山もみじも、
新芽をたくさんつけて、
うれしそうです。

見てみます?

こんな感じ。


うーん、
こうやってみてると、
ワタクシひじょーにのんびり暮らしているようですが、
そうでもないんですよ。

けど、
こんないい天気のいい日は、
ちょっとキモチよい、
ワタクシです。


[最近、"お風呂でちゃんとしっかり暖まろう"を実践しています]


そういえば、
神戸に、
「日本一短い国道」
があります。

174号線という国道で、
その長さは、
187メートルだそうです。

港に続く道路で、
とても重要であるということで、
昔、国道に指定されたそうです。
そのときもそんなに長い道路では無かったんですが、
その後、
つながっている、片方の道路の位置が動いて、
今のようにさらに短くなったとのことです。

何度も、
通ったことはあるんですけどねぇ。
写真は写したことはないんですよねぇ。

場所は、
三ノ宮駅からフラワーロードをまっすぐに南に行って、
高速の下あたりから、
神戸税関あたりくらいまでです。

ふと、
思いだしました。

 

なごむくん 「街で1件のコンビニ&4:44」
2005年6月1日のiモードのページから
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子どものころから僕が住んでいた街に、
初めてコンビニが出来たのは、
中学生だったか、高校生だったかのころです。

「深夜遅くまでやっているお店ができたらしい」
という話しを、
家族の誰かが聞きつけて、
一家で車でわざわざ観に行ったりしました。

あのころはまだコンビニも、
今のように 24時間営業ではなかったんですよね。
夜の11時くらいまでだったかな。
開いていたのは。

それでも、
当時は、
スーパーでも6時くらいには閉店していたので、
充分に「珍しいお店」でした。

その、
当時その街に1件しかなかったコンビニは、
家からはちょっと離れた場所でした。
なのにわざわざ、
ときどき行ってみたりしました。
なんだか、
行くとウレシかったんですよね。
便利だなぁ、なんてこともすごく思いました。

その後、
コンビニはあちこちに出来て、
ちょっと歩けばまたコンビニ、
なんていうようになりました。

今では、
コンビニをみてもなんとも思わなくなってしまいましたが、
ときどきふと、
「街で1件のコンビニ」
のことを思ったりします。

今でもあるのかなぁ、
あそこ。
川を越えたあたりの青少年センターの近くの、
ローソン。


[ ムシムシします。なんだかちょっと雨も降りそうな感じです]


さっき、
給湯器のスイッチの横に付いている、
デジタルの時計をふっとみたら、
「4:44」でした。

こういう時って、
思わず「おっ」と思ってしまいますよね。

いいように考えるヒトは、
「あっ、ラッキーだ」と思うだろうし、
何でもネガティブに考えるキモチになってるヒトは、
「うーん、こわいなぁ」と思うだろうし、
ちょっとキモチが飛んでいる時には、
「僕には何かある。きっと何かある。あるに違いない」
と思ったりしたりですね。

まぁ、
ミモフタモナイようにいうと、
「たまたまぐーーーーぜん」
ではあります。

また、
コワイという見方でいうと、
たまたまふっとデジタル時計みたら、
「65:94」、
という方がコワイといえばコワイ。

もしくは、いつもは数字なのに、
ふっと見たら「丑の刻」、
と表示されていたら、
すごい。

「4:44」だったからといって、
何か突然がらりと変わるわけではないんだけど、
が、
しかし、
それでもやっぱり、
ちょっと、
「おっ」
とウレシイ、
人の世なんです。

 

なごむくん 「自分も子供だった&赤ジャケット集団はいづこ」
2005年6月8日のiモードのページから
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ずいぶん前の話です。

昔、住んでいた家のおとなりに、
「費さん」という中国系の家族が住んでいました。

神戸近隣は、
ずっと昔から、
結構中国系の人が住んでいます。
そんなにめちゃくちゃ珍しいこともないんですね。

で、
僕らがそのあたりに引っ越したころ、
その「費さん」には一人息子さんがいました。

やがて、
僕が小学校のころに、
その息子さんが結婚して、
お嫁さんがやってきました。

何年かして、
子どもができました。
「シャンシャン(初香)」という女の子でした。

僕が中学くらいのころ、
よく「シャンシャン」と遊んであげました。
「お兄ちゃーんお兄ちゃーん」と言って、
よくなついてくれたものです。

さてさて、
月日は流れ、
僕が20才代後半くらいでしょうか。

「シャンシャン」ももうそのころには、
立派な娘さんになっていて、
もちろんそのころは遊んだりすることはありませんでした。
家の前で会っても、
「ペコッ」とあいさつしてくれるくらいでした。

「さみしーナァー」と思いつつも、
「それにしても大きくなったなぁー」と、
思ったりしてたんですね。

そんなころ、
電車に乗っていたら、
シャンシャンのお母さん(つまり昔のお隣のお嫁さんね)に、
偶然バッタリと会ったんですね。

で、
「あらあら」なんて言いながら話しをしていて、
僕がふと、
「シャンシャン大きくなりましたねぇ」と言いながら、
手を低い位置にもっていって、
「ついこの間までこんなに小さかったのに」と、
言ったんですね。

そしたら、
シャンシャンのお母さんは、
「ははははは」と笑ったあと、
「何言ってんのー。アンタもワタシがお嫁に来たとき、こんなんやったやん。
ついこの間やでー」
と手を低い位置に。

あ、そういやそーだ、
と。
自分のころを忘れてた、
と。

人は、
自分が子どもだったことを、
時として忘れてしまうんですね。


さて、
それからもさらに十数年たちました。

その後のシャンシャンのことは知らないけれど、
きっともう、シャンシャンはあのころのシャンシャンくらいの子どもでもいて、
シャンシャンシャンシャンと、
日々切り盛りしたりしてるんでしょう。
シャンシャン。


[ここまで11時47分。このごろ肩こりがひどいです]


それはそうと、
一時期、
アチコチの駅でウロウロしていた、
「ヤフーBBに入りませんか?」のあの、
赤ジャケット集団、
このごろはめっきり見なくなりましたが、
彼らはいったい、
どこにいったんでしょうか?

まぁ、もちろん、
ちゃんとそれぞれにいて、
何か別のコトをして、
日々暮らしているんでしょうが、
なんだか、
「どこに行ったの?」
と思ってしまいます。

あんなに居たのになぁ。
みんなちゃんとやっているのかなぁ。

 

なごむくん 「畳にしました」
2005年6月14日のiモードのページから
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このあいだの日曜、
寝室に敷いていたカーペットをはがして、
畳にしました。
なんかいい感じになりました。

今から15年前、
この部屋に入居した最初のころ、
バブルでぎりぎりまだなんとか景気のよかったころ、
黒やちょっとハイテックな家具がオシャレだったころ、
そんなころにここに来ました。

で、
その寝室の畳をどうしても隠したくて、
すぐにカーペットを敷いたんですね。
そのころは、
そんな時代だったんですね。
「畳=おシャレでない」というような。

そのあと、
10年前の地震の時のアレコレがあったあと、
しばらく畳にしていたけれど、
それは畳にしたくてしたんではなかったので、
また2年ほどですぐカーペットにしました。

さて、
そこから8年ほどした一昨年に、
そのカーペットがだいぶ痛んできたので、
新しく上に敷いたんですね。
それは普通のカーペットではなく、
50BX50B角サイズのオフィスに敷いたりするようなのを、
苦労して前から敷いてたカーペットの上から、
専用粘着テープでビシッと敷いたんですね。

ところが、
これがイマイチだった。

色のブルーが少し部屋を狭く感じさせる。
そしてなにより、
「いかにもナイロン」って感じの足ざわりが、
よくなくて。

「まだ2年だしなぁ」と思ったりもしたんだけど、
思い切って、はがすことにしました。
で、その下の古いカーペットもはがして、
一気に畳に。

すると、
いいんですよねぇ。
今は。
畳が。
見た目も、
足ざわりも。

「うーん、キモチ的に、ナチュラルなものがよくなってきたんだなぁ」
と、
そう感じたワケです。

 

なごむくん 「手描き絵特集。雨降れ&てばちゃん&携帯持っているところ」
2005年6月22日のiモードのページから
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ほんとに、
今日は、
「降りそうで降らない」
そんな天気でした。

梅雨にはいってから、
こんな感じが多いです。

先週あたりから毎日、
週間予報をチェックしているのだけれど、
先週真ん中あたりの週間予報では、
このあたり月曜、
雨のはずだったんですね。
土曜あたりにみたら、
雨の予報に火曜くらいになっていました。

で、本日水曜ですが、
降りそうで、
ザザッとはきません。

天気予報のヒトビトも、
タイヘンだなぁ。

まあ、
天気予報なんてものは、
人間の予想することだから、
あたらなくっても仕方ないけど、
それにしても、
空よ、
ちょっとくらいザザザッーと降れよ。

と、
そんなキモチを絵にしてみました。

見てみます?

こんな感じ。


[ここまで夕方5時1分。外はなんだか雲がどんより。雨になるかも]

ということで、
今日は、
「手描き絵」
特集です。

続いていきます。

5月18日のこの番組の、
「なごアト語録」のところで、
こんなことを書きました。

−−−−−−−−
・「てばちゃん」

=走っている女性で、
ときどき後ろからみたら、
手がヒジのところでカクッと折れて、
真横にひろげてひらひらとしながら、
走っている人がいます。
その腕の部分の形がなんだか手羽先に似て見えるので、
僕はひそかに後ろから、
「あ、てばちゃん」と、
心の中で呼んでます。
(いつか、絵で説明しましょう)

−−−−−−−−

ということで、
おまたせしました。

てばちゃんを絵にしてみました。

見てみます?

こんな感じ。

これがてばちゃんです。
うまく見えますか?

手のひらの先は、
軽く握られていても別にいいですが、
手羽先のように延びているのが、
ベストです。


[少しずつ暑くなったけど、それでも、部屋のエアコンはドライ。冷房にはまだしてません]


ところで、
前にも書いたけれど、
僕はこんなコトをしていながらも、
携帯電話を持っていません。

だから、
街やお店や電車の中で、
携帯電話を触っているヒトをみると、
ついその姿を客観的に観てしまうからなのかもしれないけれど、
これをよく思います。

携帯を手に、
メールを観たりしているとき、
胸の前に持っていたりしますよね?

こんな感じ。

ね?
こんなでしょ?

これを観ると、
いつも、
ある姿を思い出すんですよねぇ。

見てみます?

こんな感じ。

ね?
似てるでしょ?

昔のお公家さんとか、
今でも皇族の方や神社関係のヒトや、
教科書の豊臣秀吉とかが、
「正式な行事の場」で、
こんなヘラのようなものを、
胸の前に、
持ってますよね?

ね?
みたいでしょ?

ところで、
そのお公家さんの持っているヘラみたいなの。
あれは、
名前はなんというのでしょう?

 

なごむくん 「"なごアト語録"集」
2005年6月22日のiモードのページから
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さて、
ちょうど今年もほぼ半分。
なので、
今週はちょっと、
スペシャルです。

この番組で、
いつも最後の方に載せている、
「なごアト語録」。

その、
今年この半年分を、
もう一度、
まとめてズラッと一挙に、
並べて載せたいと思います。

では、
いきます。

=========
2005年上半期
「なごアト語録」集
=========

●−−−−−−−−

・「ネコに肉球、中華街に肉まん」

=普段そこにあって当然と思っているけれど、なくなればきっとサミシイことから、
なにげないけれどタイセツなものを表すときに使う例え。

●−−−−−−−−

・「なんでもかんでも出来なくてもいいのだ」

=「あれもできます」「これもできます」なんてウリで、
わんさわんさといろんな商品やサービスが日々ウインクしてくるけれど、
もう、なんでもかんでもできなくてもいいのでごさる。

●−−−−−−−−

・「たまには時計はほっとけい」

=つい時計ばかり気にしてモノゴト進めがちだけど、
たまにはあんまり時間を気にしないときも、
持たないとあかんよなぁ。
逆に、ますますこれから、
そういうのタイセツになってきたなぁ。と思ったりする。
そもそも、
江戸時代の庶民に時計があったか?
なかったろう?
わたしら持ちすぎなんだわさ。

●−−−−−−−−

・「さ、飲みなチャイ」

=チャイティーを人に勧めるときの言葉。

●−−−−−−−−

・「いえいえ、さすがのワタシも自分の背中は見れません」

=あまりにほめられすぎると、
言ってみたくなるのであった。

●−−−−−−−−

・「便利はバカになりそうだ」

=去年、友人の車で海水浴に行ったとき、
初めてカーナビを体験した。
確かに、便利だ。ずっと誘導してくれる。
でも、あれって、僕がもっていたら、
きっと道を憶えないよなぁ。
必死にアタマをフル回転しながら、
道を探して間違ったりして、
そうやって憶えるんだけど、
あれじゃぁ、憶えないだろなぁ。

●−−−−−−−−

・「落ちている鳥、飛ばす勢い」

=落ちている鳥を吹っ飛ばしてしまうくらいに、
勢いのある様。

●−−−−−−−−

・「モノと店があふれていて、欲しいモノが手に入らないという矛盾」

=ほんとに、こんなにタクサンのモノが売っていて、
たくさん店があるのに、
何かこだわってモノを探すと、
逆になかなか見つからなかったりする。
同じようなものはすぐに手に入るんだけれどねぇ

●−−−−−−−−

・「夜中の0時、太陽は足の下」

=考えてみれば、
夜中の0時は、太陽が足のずっーと下にあるんだなぁ。
別にいつもそんなこと考えているワケじゃないけど、
そんな風に改めて思うと、
ちょっとなんだかオモシロイ。

●−−−−−−−−

・「一度脳みそ外して洗いたい」

=有る程度生きていると、
いろんなことがアタマにあって、
悩んだり考えたり。
また、
調子が悪いとアタマが重たかったり。
子どもの頃のように、
寝てスッキリというワケにいかなかったり。
ので、一度取り出して、
ザブザブ洗ったら、
キモチいいかもなぁ、と。

●−−−−−−−−

・「鏡のキモチがよくわかる」

=最近よく、
電車や喫茶店で、
フルでお化粧をしている女性を見るようになった。
いいとか悪いとかはいわないけど、
見ていると、
鏡をみながら口が自然にあいたり、
目がギョロギョロ動いたり。
かなり無防備な顔をしている。
「キミー、今、かなり素の顔よー」って。
なんだか、鏡になったような気分になってしまう。

●−−−−−−−−

・「他人との勝ち負けはあんまり関係ない」

=人のコトが気になるのはあたりまえだけど、
でも「勝ち組」「負け組」というあの言い方は、
どうもなじめない。
人は一生のあいだにいい時期悪い時期、
いろいろあるのだ。
人のマイナスにすぐ目をやって「勝った」なんて思う人も、
すぐに人に対して「負けた、くやしい」と思う人も、
どう対応したらいいかよくわからない。
それより、
自分の中の「負けそな」ところに「勝ちたい」なぁ。
なかなか勝てないけど。

●−−−−−−−−

・「ぬかによろこび」

=漬け物を作るぬかを見ても、
よろこびを感じてしまうくらい、
心にゆとりのある様子。
今の時代、とっても必要な姿勢

●−−−−−−−−

・「とうふ・のり・うめぼし」

=最近、「豆腐」という食べ物がエライなぁと思います。
「海苔」という食べ物もすばらしい。
「梅干し」もなんだか実に良くできている。
千恵と工夫と栄養と。
そんでもって、
きっと日本人の体にはピッタリに違いない、
と思いつつよく食べるこのごろです。

●−−−−−−−−

・「ごきげんよう」

=あんまり最近言わないあいさつ。
けど、なんかよくないですか?
別れ際の「ごきげんよう」。
漢字で書くと、「ご機嫌好う」。
別れの時に言うと、
「ご機嫌(元気)でいてね」とゆーことです。

●−−−−−−−−

・「てばちゃん」

=走っている女性で、
ときどき後ろからみたら、
手がヒジのところでカクッと折れて、
真横にひろげてひらひらとしながら、
走っている人がいます。
その腕の部分の形がなんだか手羽先に似て見えるので、
僕はひそかに後ろから、
「あ、てばちゃん」と、
心の中で呼んでます。

●−−−−−−−−

・「おっさんは、こどものころからおっさん」

=小さい男の子をじーっと見ていて思うんだけど、
たまに、おっさんみたいな子がいます。
そうか、と。
大人になってほんとに「おっさん」っぽい人は、
ある日「おっさん」になるのではなくて、
もともと子どものころから、
「おっさん」っぽかったのかもなぁと。
ただ、子どものころは体が小さくて、
声も高くてごまかされているけれど、
もともと、「おっさん」っぽくって、
そのまま大人になったのかもなぁと。
アナタの周囲の「おっさん」っぽいおじさんは、
きっと、こどものころから、
「おっさん」っぽかったんですよきっと。
どはーっ、とか、でへぇーっとか。
う゛ーっとか。かーっとか。なぁなぁなぁとか。

●−−−−−−−−

・「のけ」

=携帯での話に夢中になって、
・「道をふさいでいるコトに気がつかない人」
・「券売機の前でじっとしている人」
・「店の前で出入り口をふさいでいる人」
のけのけーっ。
そこのけー。
人の「気配」っちゅうもんを感じる感覚を、
無くすなっちゅうねん。

●−−−−−−−−

・「情報化社会って、なんだか疲れません?」

=そう思いません?

●−−−−−−−−

・「昭和風テーマパークってヘン」

=なんとか街に残っている「昭和なたたずまい」を、
どんどん容赦なく現在進行形でこわしているのに、
別途「昭和風のテーマパーク」を作るなんて、
なんかしらんけど、ヘン。バカみたい。
今あるものを味わおう。
そして残そう。

●−−−−−−−−

以上、
この半年に載せた、
「なごアト語録」 でした。


[ここまで午前11時20分。アイスクリームが残り少しになったら、混ぜてとろとろにするのが好きなワタシ]


 

一番最初のコーナータイトルの状態にもどる。