なごむくん 「初期のiモードページ」
2000年9月5日のiモードのページから
----------------------------

今日はちょっとラクしたいと思います。

この「iモードページ」をスタートして1年とちょい。
で、
ちょっと去年の今ごろの99年9月8日のこのページのデータを見てみたんです。

すると、めちゃくちゃシンプルです。
今のような形には完全にはなっていません。
とっても更新がラクそうです。

よびかけている人は2人だけ。
中村さんと井上さんだけでした。
今は19人ですね。

ちょっとその模様をそのままおとどけしてみましょうか。
以下は99年9月8日の「iモードページ」の後半の1部です。
気持ちを去年に戻して見てみてください。

−−−−−−−−−−
今、
こちらは夕方です。
昨日は雨。
そして今日は晴れ。
まるで夏に逆もどり。
ムシムシするなぁ。
そっちはどうでした?

そろそろ長袖を
ださないと
いけないかなぁ。

そんなこんなです。

もしよかったら
オトモダチにも、
これを見せてあげて
ください。

早く秋になって
ほしいです。

ちょっとヒンヤリ
した日に、
さんまに大根おろし。
そしてあつあつごはん。

皆さんは、
秋のたべものといえば
何?
なし?ぶどう?
くり?

くり、
食べてくり?
あービックリ。
やめてくりー。

じゃ、また来週。
−−−−−−−−−−

はい、以上が去年の今ごろの僕です。
言いたい事は全て言ってくれてます。

ああ、これはラクだ。
来週もこれをしようかな。

とにかくそんなこんなで、
始まったばかりの、
秋なんです。

 

なごむくん 「カレーラーメン」
2000年9月12日のiモードのページから
----------------------------

さて、先日友人が来ました。

そいつが前から言ってた事があって、 それは「カレーラーメンというものを置いているお店を見たことがない」 と言うことでした。

そういえばそうかもしれない。
カップ麺では「カレーラーメン」がある。
「カレーうどん」を置いているうどん屋さんもある。
しかし、たしかに「カレーラーメン」を置いているラーメン屋さんは見たことない。
気がする。

「しかし、きっとどこかのお店にあるに違いない」 と彼はつねづね言ってました。

さて、話を戻して、
その日、僕と彼は、神戸の繁華街である三宮の地下街をあるいていました。
突然、彼は立ち止まり、数歩先に歩いた僕の後ろで「おぉっ」という声が聞こえてきたのです。
「ナニ?」と言いながら振り向くと、少しうらぶれたラーメン屋の前に立った彼が、
ショウケースを指さしながらニコニコしているではありませんか。

そのウレシそうな姿を見てピンと来たワタシは「もしや」と思って近づいたのです。
するとそのガラス張りのショーケースのサンプルの中に「カレーラーメン」の姿が。
ワレワレは、ついに見つけた「カレーラーメン」のあるラーメン屋さん。

残念ながらその日は入れなかったのだけれど、 「絶対に1人では入らない、次回必ず一緒に入る」というオトコの約束をかわしてその日は彼と別れたのでありました。

うーん今日は文体がナンかヘンだ。

とにかくそんなこんなの、
雨もふるふる秋のしょっぱななんです。

 

なごむくん 「シドニーオリンピックその1」
2000年9月19日のiモードのページから
----------------------------

シドニーオリンピックが始まりました。
「もう、オリンピックもあきたかなぁ」なんて思ってても、 始まってしまうとやっぱり見てしまいます。

毎度おなじみの開会式。
日本はハデなマントでした。
確かに目だっている。
環境を表現しているらしいけど、
でもなぁ。
もちょっとこう、いつも思うのだけど、
もちょっと、なんとかならないのだろうか。

マントはべつにいい。
カラフルなのもいい。
それなら、も少し日本っぽい深みのある色にするとか、 深い藍染にするとか、 も少し日本人にしかできない感じがあるのではないだろかなぁ。

そういえば、これは冬期オリンピックの話だけど、 長年夢みてかなわなかった事がある。
フィギィアスケートの伊藤みどりちゃんに、 エキシビジョンで是非ハッピ姿でスケートしてほしかった。
和太鼓のリズムで。
きっと伊藤みどりちゃんは似合う。
きっと楽しい。
きっと世界の人たちがよろこんでくれる。
そして何より、これは日本人にしかできない。
やってほしかったなぁ。

それはそうと、
男子水泳でイアン・ソープをやぶって、 世界記録を出したピーター・ヴァン・デン・ホーヘンバンド。

名前が気に入ってます。
さぁ、一緒に口にしてみましょう。
ピーター・ヴァン・デン・ホーヘンバンド。
なんか口がヨロコブでしょう?

ロックバンドの名前みたいですね。

そんなこんなの、
秋なんです。

 

なごむくん 「シドニーオリンピックその2」
2000年9月26日のiモードのページから
----------------------------

他に何も話しを思いつかないので、今週もシドニー。

ヤワラちゃんのニッコニコの金メダルで始まった日本人の競技。

その後も水泳では女性がメダルをポコポコっととって、 みんなキラキラッでカラカラッ。

マラソンではシモンのひたひたひたひた追い上げをかわして、 高橋が金メダルでゴール。
なんだかスッキリした感じでケロリンと笑顔。

そしてソフトボールでは銀以上が確定。

なんだか、選手のスキッとした感じがほんとにとってもステキです。

ところで、今日、ちょっとチャンネルを回したら、 「国会中継」をしてたので少し眺めてました。

すると野党の議員が質議をしていて、要は政府の政策を批判してるのですね。
その間、席のあちこちからヤジがバンバン飛んで、もうやかましいくらい。
なんで静かに聴かないのだろうか?
人の話しを。

で、質議が終わって首相が応答に立った時、 まず質議に対してちょいと皮肉のような事をネチッと言う。
席からは笑い声と拍手。
なんで?
どうして政府の長なら「みなさん質議の際は静かに」くらい言わないの? 小さいなぁ。

なんだか情けなくなってチャンネルを変えると、 またシドニーのスポーツマンとスポーツウーマンが、 大きな世界を舞台にキラキラキラッと汗を流しているのでした。

今、日本では、もしかしたら、
「女性」と「若者」が「買い」かもしれません。

そんなこんなを
ふと思った、
秋なんです。

 

なごむくん 「代議士って?」
2000年10月4日のiモードのページから
----------------------------

さて、最近、
「これが「週刊こどもニュース」だ」という本を読んでます。
NHKでやっている子供向けニュース番組の本。
僕は以前よく見ていたのだけれど、 子供向けとはいえこれがなかなかバカに出来なくて。

だいたい普段解っているつもりの事でも、 聞かれるとワカラナイ事が多いですよね。
そんな時はテキトーにごまかしたり、気にせず過ごすのがフツーのオトナなのだけど、 ニュースにまつわるそんな事をとても解りやすく教えてくれるのが、 この番組のとってもいいところ。

ということで、その本の中から「そぉかぁ」と思ったことを抜粋。

●「代議士」というのは「衆議院議員」のことのみを言う。

うん。これは知らなかった。

国会は「衆議院」と「参議院」がある、
というのと、
「衆議院」の結論の方が「参議院」よりも優先する、 このくらいはなんとなーくおぼろげながら解ります。

「衆議院」は「大衆の代表として議論する」ところで、 「参議院」は「衆議院の議論に参画する」立場のところ。

なんですが、
戦前、「参議院」の代わりに「貴族院」というものがありました。
貴族という身分の人たちのみの議会ですね。
一方、当時からすでにあった「衆議院」の方の議員は、 「一般大衆の代りに議論をする人」なので、「代議士」と呼ばれたそうです。
その呼び名だけが今でも残っているとのこと。

ちなみに、「参議院議員」は普通に国会議員と言えばいいそうです。

うん。
なんだか最近カシコイぞ。

んなこんなの、
秋なんです。

 

なごむくん 「天気予報ばなし」
2000年10月10日のiモードのページから
----------------------------

天気がいいので、天気の話。

天気予報の番組というのは、結構楽しめます。

まず、あの「晴れ」のお日さんマーク。
僕にはどうも上から見たカッパの頭に見えます。
お酒でものんでいるか、ハズカシイのか、
なんだか真っ赤なカッパのアタマです。
あのマークの出るたびに「赤いカッパ」とつぶやきます。

それから、
「波浪警報」。
なんだか知らないけれど、
耳で聞くと、頭の中で「ハローケーホー」と文字になってしまいます。
英語にすると、
Hello! K Hoo!

それから、
天気図の低気圧と高気圧。
丸に低とか高とかいう字の書いているものがあって、 その近くに三角のくっついたニョロニョロした線がある。

ほんとにあんなものがあるのだろうか?
と思っていくら空をながめても、
丸くて大きくて低と言う字が裏返しにくっついたものなど空には浮いていない。
一度でいいから見てみたいのに。
(ジョークですからね)

ところで、この「高気圧」と「低気圧」。
聞かれてもなかなか説明できない。
「気圧が低いから低気圧」これではちょっと。

先週紹介した本「これが「こどもニュースだ」」に書いてあったので、
紹介しようかなぁ、と思ったけれど、
容量が足りなくなったので、また来週。

そんなこんなの、
あっきっきーなんです。

 

なごむくん 「低気圧・高気圧って?」
2000年10月17日のiモードのページから
----------------------------

さて、先週の予告通り、
「低気圧と高気圧とは何か?」のお話を。
「これが「こどもニュースだ」」という本から紹介です。

まず「低気圧」。

海や地面でポカポカ暖められた空気は空に登っていきます。 上昇気流というヤツです。

そんな風に、空気がどんどん上にいく現象がうまれると、 もともとの場所は空気が少なくなって、 空気の圧力が下がって、低くなります。
そこが「低気圧」。

で、そこは、空気の圧力が減ったので、 回りの空気がヒユーっと吸い込まれて入ってきます。
つまり「風」ですね。
そしてそうやって入ってきた空気は、 またまた上昇気流にのって上へ上がります。

で、当然上の方に行った空気は、行き場を求めて、 どこか離れた場所へ行ってから降りていきます。
と、降りたところは空気が多くなって濃くなって、 空気の圧力が高くなります。
このあたりが「高気圧」。

で「高気圧」にたまった空気は、 風になって「低気圧」へとまたながれていきます。
ぐるぐると。

よって、「低気圧」のちょっと離れたところに 「高気圧」があるんです。

さてさて、 海などで暖められて上がった空気は、しめってます。
それが温度の低い上空に行くと、 突然冷やされて水がしみ出てきます。
それが雲、発達すると雨雲になります。
だから「低気圧」のあたりは雨が降ったりするんです。

一方、水がしみ出たあとのカラカラの空気が「高気圧」の方にやってきます。
だから「高気圧」のあたりは雲も少なく天気がいいんです。

そんなこんなで、
納得の移りゆく秋の空、
あーよかったな、
なんです。

 

なごむくん 「地震がありました」
2000年10月31日のiモードのページから
----------------------------

さてさて、
昨日の深夜、地震がありました。
震源地は三重県沖だったけれど、この辺りも揺れました。
みなさんの所はどうでしたか?

僕は丁度お休み前のタバコの一服をキッチンでしている時で、 まず小さなテーブルがミシッと音がしたので、 「ん?」と思い、 ふと蛍光灯のヒモを見ると揺れている。

で、玄関の下駄箱に目を移すと、 その上の、首がフラフラと動くペンギンの人形の頭が、 カワイく揺れている。

「あ、地震?」と思ってテレビをつけるとやっぱりそうでした。

このあいだも鳥取で地震があったばかり。
あの時も結構このあたりも揺れたなぁ。

なんだかアチコチで地震の多いこのごろ。
こればっかりは気をつけておくことができないけれど、 僕は神戸の震災を経験しているので、
「ほんとに気をつけて」
と言いたかったりするのです。

ほんとに気をつけて。

そんなこんなで、
厚着をするのがちょっとまだウレシイ、
そんな秋なんです。

 

一番最初のコーナータイトルの状態にもどる。