なごむくん 「本から回文」
2000年11月7日のiモードのページから
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えーっと、今日はなんの話をしましょうか。
今週はほんとになんの用意もしてません。

たまには数行で済ませて、
ラクさせてもらおうかなぁ、
と思ったりしたのだけど、
やっぱりね。

なので、きょうはちょっとラクしつつ、
本からそのまま引用で、さささっといきます。

『ぞうからかうぞ』といタイトルの、回文ばかりを集めた絵本があります。
「回文」って、
上からよんでも下から読んでも同じ文の事ですね。
「トマト」とか「新聞紙」とか。

その中からいくつか、
サッサカサーと、いきますよ。

以下、回文です。
頭に映像を作りながら、
頭からお尻から、読みましょう。

では。

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「ぞうからかうぞ」

「はちにん こそこそ こんにちは」

「いかった ブタ使い」

「木がはえた 絵はがき」

「虹から火事に」

「役にたった 肉屋」

「蔵ひとつ そっとひらく」

「くま寝たら タネまく」

「ガス出たブタですが」

「臭うオニ」

「みごとな花とゴミ」

「ツルわくわくワルツ」

「いかだ まだかい」

「たい もがいた」

「サル 靴作るさ」

「イタチ まだ待ちたい」

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ちなみに僕のお気に入りは、
「はちにん こそこそ こんにちは」と
「いかった ブタ使い」です。

よし、今週はちょっとだけラクをした。

そんなこんなの、
そろそろストーブ買わなければいけない、
秋なんです。

 

なごむくん 「珍しい名前その1」
2000年11月14日のiモードのページから
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さてさて、
先週まで「金沢のしょうさん」と呼びかけていた方が、本名申告をしてくれました。
生瀬谷さん。
ありがとう。

で、名字はなんと読むのか?
僕はわからなかったのですが、
「しょうぜや」と読むそうです。
こんにちは、
しょうぜやさん。

という事で、
今日はいままで僕の回りにいた珍しい名前の人達、
でいきましょう。

小学校・中学校とよく遊んだ、
「風嵐」という友達がいました。
豪快な名前でしょう?
「かざらし」とい読みます。
アダナは「カーリン」。

高校の時の体育の先生に、
「平群」という先生がいました。
「へぐり」と読みます。
なんでも、奈良にそういう地名もあるみたい。

たまに一文字の名字の人もいますよね。
高校の時にいたのが、
「流」(ながれ)。
なかなかカッコイイ。

昔、友人の彼女で「空」(そら)さんという人もいました。
なかなかキレイ。

で、
以前から応援をしてくれていて
今、仕事もでお付き会いしていているのが、
「梯」さん。
「かけはし」さんと読みます。

いろんな名字がありますね。
みなさんはどんな名字の人を知ってますか?
もしヨカッタら、教えてくださいね。

そんなこんなの、
ようやくストーブ買ってつけている、
秋なんです。

 

なごむくん 「珍しい名前その2」
2000年11月21日のiモードのページから
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さてさて、
先週、珍しい名前の事を書いたところ、
それに応えて何人かの人がメールで、
いろんな名前を教えてくれました。

ので、今週はその紹介です。
さぁ、なんと読むか、考えながら見てみてくださいね。

まず、船の上のWさんからご紹介。

「川戸道」さん。



「かわとみち」さん。

「仁保」さん。



「にほ」さん。

「野陣」さん。



「のじん」さん。

「御子神」さん。



「みこがみ」さん。

次に相模原ののやもさんからご紹介。

「一寸木」さん。



「ちょっき」さん。

「家守」さん。



「やもり」さん。

続いて明石のえつさんからご紹介。

「池」さん。



そのまま「いけ」さん。

最後に、まだ呼びかけの許可はもらっていないのですが、 先週「お初メール」をくれた天草の菅原さんからのご紹介。

「田」さん。



そのまま「た」さん。

うーむ。
ほんとにいろんな名前の人がいます。

「池」さんの家と「田」さんの家の間に、 「池田」さんの家があったらややこしいだろうなぁ。
とか、
「家守」さんちの家の前でヤモリを発見して、 「おっ、ヤモリだっ」と叫んだ瞬間、人が出てきたら、 気まずいだろうなぁ、
とか、
そんなコト、思ってしまいました。

でも、いろんな名前、
1つ1つが大切な名前。
いいですね。

そんなこんなの、
終りかけの秋なんです。

 

なごむくん 「金沢の雪吊り」
2000年11月29日のiモードのページから
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さて、
先々週の呼びかけのところで、
『「雪吊が始まり冬じたく」の生瀬谷さん。』
と紹介しましたが、
これについて網走のなほさんから、
「金沢の方の『雪吊り』ってなんですか? 雪は降ってもこちらでは聞いたことないのです。 (わたしが聞いてないだけかな?)」
と質問のメールをもらいました。
(ちなみになほさんは、北海道に移って数年)

で、僕もわかんないので、
ちょっと生瀬谷さんに尋ねてみました。

すると以下のようにお返事が。

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金沢は雪がよく降るので、せっかく大事に育てた木やその枝が、雪の重さで折れるのを防ぐためにします。 縄で枝を縛り、その縄を引っ張り木の棒で木を補強します。
金沢で有名なのは『兼六園の雪吊り』です。 兼六園をインターネットで検索するとでていると思います。
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さっそく調べてみました。
あったあった。「兼六園の四季」というサイトに「唐崎松」という松の冬の姿。
なんだかほんとに吊られてるようです。

どんなの?と思った人、見てみてください。
なほさん、オッケー?
そして、生瀬谷さん、丁寧にありがとう。

さてさて、
前に「はちにんこそこそこんにちは」などの回文を紹介しましたが、 だれか「オリジナルの回文作ってみた(みよう)」という人いませんか?
いたら送ってくださいね。

そんなこんなで、
ほんとにもう12月かぁ、なこのごろなんです。

 

なごむくん 「オリジナル回文・その1」
2000年12月12日のiモードのページから
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さて、
先々週に募集した回文。
あんまり来ていないですが、
いままで届いたものと、
僕の作ったものを
少しづつ紹介していきましょう。


ではまず、明石のえつさんの作品。

●夜は電灯 よう飛んではるよ
(よるはでんとうようとんではるよ)

評)
何が飛んでいるかが、解らないですが、 スッキリまとまった作品です。 「ガ」とか「虫」を織り込めたら、 完璧といえましょう。
「はるよ」という関西弁が味をだしています。


次に、福岡の井上さんの作品。

●ゼナ 飲んでんの? 何故?
(ぜなのんでんのなぜ)

評)
会社でのワンシーンでしょうか?
朝出社するとゼナを飲んでいる同僚。
徹夜したの?
そんな思いやりの感じられる作品です。


では最後にワタシの作品を披露しましょう。


●いい檀家、旦那らケラケラなんだかんだ言い。
(いいだんかだんならけらけらなんだかんだいい)


そんなこんなで、
なんだかんだと
しなければいけない
12月なんです。

 

なごむくん 「オリジナル回文・その2」
2000年12月19日のiモードのページから
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では、今週も「回文」をいってみたいと思います。
(うむ、年内はこれでいけちゃいそうだな)


まず、明石のえつさんの作品。

●待機トナカイやはり四輪より早いかなと聞いた
(たいきとなかいやはりよんりんよりはやいかなときいた)

評)
今の季節にピッタリな作品。
待機中のトナカイを見ていたら、 「やっぱり四輪より速いらしいよ」と誰かが教えてくれた。
そんな感じでしょうか。
この時代でも、サンタがトナカイを使うのには、 それなりに理由があるのですね。


次に、揖保郡のさよさんの作品。

●「ポカポカと、丸く馬が舞う。車とカポカポ」
(ぽかぽかとまるくうまがまうくるまとかぽかぽ)

評)
最初のポカポカはお天気の事でしょうね。
天気のいい日にカポカポと馬車が回っている光景が目に浮かびます。
のんびりとしたのどかな回文です。


次に、福岡の井上さんの作品。

●イタリアででは、派手でありたい。
(いたりあででははででありたい)

評)
そうですね。やっぱり、ファッションの本場ですから、 少々派手でもいいでしょう。
「で」がなんか1つ多いような気もしますが、 こういう言い回し、結構、しているものです。
これ、結構、僕のお気に入り。

では最後にワタシの作品を。
今回はシンプルです。

●年末、つまんね。
(ねんまつつまんね)

そんなこんなの、
あれこれしたりしている、
年末なんです。

 

なごむくん 「オリジナル回文・その3」
2000年12月26日のiモードのページから
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1年というのは、まったく早いものです。
みなさんはどんな年でしたか。
たまには、ちょびっと、
振りかえったりするのも、
いいかもです。


ではでは、今週もまたまた、
「回文」をいってみましょうか。
今世紀最後の回文です。

まず、明石のえつさんの作品。

●お供 幸せをと せっせと お世話 足元を
(おともしあわせをとせっせとおせわあしもとを)

評)
なんだか、
「結婚式の着つけのお仕事をして30年。
今日も元気に花嫁の着物の足元を見てあげながら、 そっとつきそい入場する、山口芳枝さん(57才・仮名)」 といったような感じの、ほほえましい回文です。


次に、福岡の井上さんの作品。

●タイツアー、着いた。
(たいつあついた)

評)
非常にシンプルでいい作品です。
タイに旅行に行って空港についたら、
是非に言ってみたい、一言ですね。


では最後にワタシの作品を。
少し季節はずれですが、いきます。


●いよいよ花見、酒飲みの今朝、皆はヨイヨイ。
( いよいよはなみさけのみのけさみなはよいよい)


そんなこんなの、
いよいよいよいよの
年末なんです。

 

以上、2000年年末までの「iモード」のページからでした。
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