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2000年〜2009年のHajime Sanoの活動より
2000-2009
●佐野元の2000年〜2009年の活動●
なごむアトリエのあれこれ('99-)、「スーパークロスワード」誌イラスト('02-)、「MacFanビギナーズ」誌イラスト('02-'03)、「スーパークロスワード」誌イラスト('04-)、etc..
2000年
「なごむアトリエ」のあれこれ
■第一期「なごむアトリエ」(1999年ごろから2003年あたり)
1998年に立ち上げて、1999年にいろいろとコンテンツを始めたこの「なごむアトリエ」。特に2000年から2001年にかけては、 かなり頑張っていろいろと追加や更新をしていました。その全てに思いはあるんだけれども、その中で、始めてから特に「インターネットがあるからできるんだなぁ」と思ったものを4つ。
●「カッパ沼」
1999年にふと思いついて始めた「カッパ沼」。そこから1年くらいは、四季折々のアレコレをとりあえず見せられるようにした1年でもありました。
この、「たまに変化するのを見たさに、普段は変化のないところをみてもらう」というしくみが、本人も楽しくて楽しくて、ネットならではのヨロコビを感じたものでした。 そして、カッパが出たのをヨロコンデくれる人が確実にいることが、ずいぶんといろんな励みになっています。これを書いている2005年現在の今も。

●「なごむアミューズメント」のコーナー全般
「なごむアトリエ」以前にやっていた、アニメーションや絵や文章を使ったコンテンツ作りの意気込みを引き継いだのが、このコーナーでした。
特に、ほぼリアルタイムで出来るネットだからと、最初チカラが入っていたのは、「季節モノ」でした。「季節のなごみ」と「季節の壁紙」は、 2.3年熱心にやっていました。見てくれている人と一緒に季節感を味わっているという感じが、それまでにはなかったタノシミでした。

●「なごむSHOP」でのグッズ販売
ネットというものが普及しはじめたこの頃に、絵を描いたりモノを作ったりしている人にとって出てきた可能性に、「自分が作ったモノを直接いろんな人に買ってもらえるかもしれない」ということがありました。 しかも、しがらみとかなしに。そんな思いもあって、ポストカードやレターセットをプリンタで手作りしての販売、当初の2年くらいは頻繁に追加していました。そんなにバンバン売れなくても、それはとてもわくわくするものでした。ただ、数年たってわくわくが慣れてくると、序々に「手間のたいへんさ」がクローズアップされてくることになるんですが、それでも「自分の作ったものを手にとってもらうウレシサ」は基本的には変わりません。

●依頼絵の作成
これも上と同じく、ネットの可能性として、それまでなかなか無かった「個人から直接依頼されて絵を描く」ということをしてみたくて、始めました。けど、これを始めたもう1つの理由があって、そのころ序々に機会がなくなりつつあった「手描きの絵を描く」ということをどこかでやりたかった、というキモチを満たしたいためのものでもありました。そんなに頻繁に依頼があるものではありませんが、それでも「絵を描いてヨロコンデもらう」というような基本的なことを、あらためて再確認するきっかけになったコトでもあります。

ある会社のお手伝い
(NEC System Technologies, Ltd)
■1999年から
スケート サクラ 雨こども ひまわり  「i-mail-box.com」より (C)NEC System Technologies, Ltd.
「スタジオハルツ」での作品作りが終わりかけていたころに、ある種の助け船を出してくれたのがここのお仕事のお手伝いの契約でした。 1999年からおつきあいは始まったのですが、本格的に作業をしだしたのが2000年あたりでした。ネット関係のシステム構築に関係するところなのですが、 主に画面のデザインを中心に、アレコレ作っています。↑上のものは、そんな中で関わったある仕事の中で作った、アニメーションたちのうちのほんの一部です。

2001年
ネットによるつながりの広がり/グループ展・企画展の参加
■2001年から
この、2001年前後のあたりというのは、ほんとうに個人のサイトがとても盛り上がっていて、みんなが毎晩のように個々のサイトを更新したり、掲示板に集ったり、「サイトみました」「リンクしてもいいですか?」というメールなどがよく送られてきたりして、新たなつながりがどんどん広がっていくのがめちゃくちゃタノシかった時期でした。
そんな中で、イラストレーターの5*SEASONさんとの出会いがきっかけで、いくつかのグループ展や企画展の参加を始めたりしました。
peasecard展 ■「PEACE CARD展」
2001年が初参加。それ以降、毎年参加。
・毎年夏に開かれている、ポストカードで平和を願う企画展です。
・初参加の当時、「なごむアトリエ」で報告していたページは、ここからどうぞ。
・「PEACE CARD」のサイトは→右のバナーから。過去の作品の展示もしています。


「新月茶館」 ■「新月茶館」
2001年11月13日〜15日
・ネットで知り合った人達と行ったグループ展でした。
・その後「なごむアトリエ」で報告していたページは、ここからどうぞ。
・「新月茶館」のサイトは→右のバナーから。開催の報告などがあります。


■「小さな小さな大展覧会」
2002年、2004年に参加
・夏におこなわれていた、スプーン主催の企画展でした。
・2002年参加時の報告はここにあります(別ウインドウ)。

2002年
雑誌「スーパークロスワード」誌のイラスト
■2002年3月発売創刊号〜
1999年までの数年イラストを描いていた「競馬塾」という競馬雑誌の当時の担当者のYさんから、2002年の2月に連絡があり、 「今、クロスワードパズルの雑誌の編集長なんですが、3月創刊のパズル雑誌のイラストを毎号数点お願いできないでしょうか?」と依頼があって始まったのが、 このイラスト掲載です。
ちょうど「雑誌のイラストの仕事とかまたしたいなぁ」なんて思っていた時期で、とてもウレシイ始まりでした。
で、自分の中で、この「なごむアトリエ」と連動しておきたくて、1つのイラストに必ず「なごむちゃん」 を登場させたり。 また、編集部であらかじめお題は決まっているものの、「どんな絵にするか」や絵のタッチはすべて任せられているので、いろんな感じに描いてみたりで、ある意味手描きの絵の「修行」と「鍛錬」と「挑戦」と「楽しみ」であったり。 それから、これも結構大きいのだけれど、担当のYさんとの電話のあとのメールのやりとりが、毎回あの手コノ手で遊んでいて気分をのせてくれたりして、それが描くチカラになっていたり。
そんなこんなの、いろんな意味で「ウレシイ仕事」であったりします。(2005年8月・記)

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雑誌「MacFanビギナーズ」誌のイラスト
■2002.12月号〜2004.1月号
この年の9月24日に、毎日コミュニケーションズの編集者から「新連載のエッセイの挿絵を誰かにお願いしたく、ネットで探していたところ佐野さんのなごむ系が私のイメージにピッタリ来るものでしたのでご依頼させていただきたく」とメールが来ました(当時は結構このようなコトがアチコチであったのではないかと思います)。 で、始まったのがこの雑誌の1つのコーナーのイラストでした。
Macの雑誌というのは、昔Macを触り始めたころにさんざん手に取ったりしたものだから、その部分でもウレシク。 また、「パソコンのデータでありながら、手描き風に」という感じで仕上げるというトライをしてみたり。 毎回、「なごむくん」も登場させつつ、約1年掲載して、この雑誌が姉妹誌と統合して無くなると同時に終わりました。

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2004年
雑誌「ナンクロメイトDX」誌のイラスト
■2004年4月発売創刊号〜
「スーパークロスワード」誌の編集部が、新たに姉妹誌としてこの雑誌を創刊することになり、「こちらもお願い」ということで始まりました。 基本的なスタンスは「スーパークロスワード」誌と全く同じで、毎号「なごむちゃん」もどこかに登場させています。
ちょうど、「スーパークロスワード」もこのころからカラーの手描き絵を描き始めていて、こちらでも毎号3.4点描くうちの、カラーがだいたい1点。
ひと月おきにある「スーパークロスワード」「ナンクロメイトDX」この2つのイラスト描きは、集中して手を動かす、今の自分にとってはヨイ時間でもあります。 (2005年8月・記)

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2005年
週刊サンデー毎日「グドンの穴」の挿絵
■2005年10月〜12月
ある日、「サンデー毎日」の編集部のYさんから突然、仕事の依頼のメールをいただきました。 一瞬、「えっ?サンデー毎日? 」と目を疑いました。「いやいや、よく見るとサンデー毎田とサンデー毎白とかだったりして」と思いましたが、 やはり「サンデー毎日」でした。
脚本家の蓬莱竜太さんの書くエッセイに合ったイラストレーターを探して、ネットをアチコチみていて、 「なごむアトリエ」にたどりついたとのことで、 特に「右手は動く絵をのこす」のコーナーがイメージとしてぴったりだったとのことでした。 「あんな感じでお願いします」と始まったイラスト。13回で完了しましたが、意義のある3ヶ月でした。

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