ずっとお世話になっている方で、小学校の先生をしている方がいます。
その方から、12月に荷物が届きました。それは、その先生が受けもっているクラスのみんなが描いた、
「自分の考えたなごむくん・なごむちゃん」の絵たちでした(←写真上)。
どうしてそのクラスの子供たちが「なごむくん」を知っているかというと、その先生が
「なごむくんハンコペッタン」を提出物に押すハンコにするなどして広めたからなのですが、
そこには一人につき、だいたい10体から多い子で30体くらいの、「それぞれのオリジナルなごむ」が描かれていました。
いやぁ、スバラシイです。子供の発想は。僕はそれを見て、感心したり、笑い転げたり、
「おお、こんな手があったか」と降参したり。子供たちのパワーがあふれ出る「なごむくん・なごむちゃん」でした。
で、やはりここはみんなにお礼をしたいなぁと、そう思って描いたのが、上の絵です。それぞれの子が描いたものの中から、だいたい1つずつ僕が気に入ったモノを選んでそれを描きました。クラスのみんなが考えて、僕が作画した、28体のなごむくんとなごむちゃんです。アイデアが、ほんとに自由ですばらしいですよねぇ。
ニコニコしながら描きました。
さて、後日、その先生から報告をいただきました。送ったこの絵は、教室に貼られたあと(↑写真下)、ちゃんと切取線で切り取られて、ひとりひとりの手元へと届いたそうです。4年生の想い出の1つになってもらえたらいいなぁ、と思います。
ちなみに、その先生は、叱る時は厳しく叱る、楽しむ時は自分から楽しむ、というほんとに生徒とまっすぐに向き合っている、一所懸命な先生なのです。